バルサ撃破のレアル主将、セルヒオ・ラモスが試合を語る「この勝ち点3は重要」
2020.03.02 13:13 Mon
バルセロナとのエル・クラシコで勝利を挙げたレアル・マドリーのスペイン代表DFセルヒオ・ラモスが、試合を振り返った。スペイン『マルカ』が伝えた。
マドリーは1日、ラ・リーガ第26節でバルセロナと対戦。ヴィニシウスとマリアーノ・ディアスのゴールで2-0と勝利し、首位に返り咲いた。
試合後、スペイン『モビスター』のインタビューに対してセルヒオ・ラモスが応え、重要な3ポイントを獲得したと語った。
「素晴らしいライバルに勝つためにまたとない機会だった。この勝ち点3は重要だ」
「前半は、僕たちはバルセロナに得点のチャンスを与えた。ハーフタイムの後、僕たちはプレス強度を高め、自分たちのチャンスを作り出した」
「今シーズンはいつもそういうわけではないが、今日は試合をそのように始めることができたね」
マドリーは、2月16日のセルタ戦(2-2△)、同22日のレバンテ戦(0-1●)と2試合勝利から見放され、チャンピオンズリーグでもマンチェスター・シティの前に1-2で敗戦。苦しい中でライバルから勝ち点3を獲得していた。
マドリーは1日、ラ・リーガ第26節でバルセロナと対戦。ヴィニシウスとマリアーノ・ディアスのゴールで2-0と勝利し、首位に返り咲いた。
「素晴らしいライバルに勝つためにまたとない機会だった。この勝ち点3は重要だ」
「前半は、僕たちはバルセロナに得点のチャンスを与えた。ハーフタイムの後、僕たちはプレス強度を高め、自分たちのチャンスを作り出した」
「僕たちは最初のゴールを決め、試合を終わらせるためにハードワークした」
「今シーズンはいつもそういうわけではないが、今日は試合をそのように始めることができたね」
マドリーは、2月16日のセルタ戦(2-2△)、同22日のレバンテ戦(0-1●)と2試合勝利から見放され、チャンピオンズリーグでもマンチェスター・シティの前に1-2で敗戦。苦しい中でライバルから勝ち点3を獲得していた。
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