森保監督、未勝利でGL敗退も「間違いなく積み上げていけてる」 進退・兼任にも言及

2020.01.16 10:25 Thu
Getty Images
U-23日本代表は15日、AFC U-23選手権タイ2020のグループB最終節でU-23カタール代表と対戦し、1-1で引き分けた。

3日前に行われたU-23シリア代表戦を1-2で落として連敗を喫したことで、まさかの2試合でグループステージ敗退が決まった日本。最後にせめてもの意地を見せたい一戦だったが、前半終了間際にVARを使用も不可解な判定で田中碧が一発退場となる。69分には小川航基のゴールで先制するも、76分にはまたも理解しがたいジャッジで齊藤未月のファウルがとられてPKを献上。これを決められてしまい、1-1で引き分けた。
森保一監督は試合後、未勝利で大会を後にすることとなったが、カタール戦に関しては「プライド、意地を最後に見せてくれた」とコメント。また、今大会を含め、ここまで「間違いなく積み上げていけてる」と総括した。その後、自身の進退や兼任等について問われ、それぞれに言及している。

森保一監督(U-23日本代表)
「まずは2連敗したあと、選手たちがメンタル的にも難しい状況のなか、2日間、トレーニングをしてくれて、頭も体も重かったと思いますが、自分たちを奮い立たせてくれて、お互い、励まし合って、この試合に勝つための準備をしてくれたと思います」

「試合は前半の11対11の時のチャンスを作りながらも、なかなか決めきることが出来ませんでしたが、選手たちが勝つために、戦う姿勢と相手を崩してゴールに向かっていくという姿勢でチャンスを作ってくれました」
「ピンチもありましたけど、そこはこれまでの反省を生かしながら、最後は止めるという気持ちを前半は出してくれました。前半の終わりに一人少なくなり、後半、数的不利の状況で入りましたが、『この難しい状況をなんとか跳ね返そう』と選手たちがロッカーの中で声を掛け合ってくれて、勝っていこうという姿勢を出してくれて、先制点を奪うことが出来ました」

「残念ながら追いつかれてしまいましたが、選手たちが一人少なくなっても勝利を目指して戦うことを考えてピッチに立ってくれ、タフで粘り強く、チーム一丸となって最後まで戦い抜くという姿勢を、応援してくださっている方々に届けたいという想いや、自分たちのプライド、意地を最後に出してくれたと思います」

「大会の結果としては残念でしたけど、しっかりと反省してチームとして選手の成長につなげられるようにしたいと思っています」

──この大会を参加した意義は? 大会に満足しているか
「この年代のトップ・オブ・トップの大会だと思いますし、厳しい真剣勝負の中で、大会に参加できたことは貴重な経験になったと思っています」

──VARの判定について
「すみません。確認していたらお話しできるんですが、確認していないので、お答えすることができません。また、どこかの機会でお話ししたいと思います」

──これまで積み重ねを強調してきたが、今大会は2戦目まではあまりそういうのが見られなかった。そこをどう捉えているか?
「活動の積み上げについては、間違いなく積み上げていけてると思っています。選手たちが入れ替わりながら活動している中で、スタートはミスも出たり、うまく連携・連動できない部分はあると思います」

「ただ、全体像としての選手たちのイメージというのは、持ってプレーしてもらえているかなと思います。最後の一瞬の合わせる部分や、相手が変化をもたらしてきたときに少し後手を踏む場面はありますけど、全体像としては積み上げがあるかなというのは、練習やミーティング、選手たちと話しているなかでも感じています」

「選手たちのパフォーマンスについては、みんなが期する思いがあると思います。志を高く持ってプレーしてくれたり、この大会に参加してくれたと思っています。強く自己主張、自己表現してというところで見てくださっている方々には物足りないところがあるかもしれません」

「ただ、一緒にトレーニングしたり、プライベートの中で選手たちを見る部分では、高い目標を持ってこの場に来てくれているなと思っています。選手たちがもし出し切っていないのであれば、それはやんちゃなところも含めて、自分のプレーを表現していくことは、監督として認めていきたいと思っています」

「もし自分が押さえつけようとしすぎているのであれば、それは選手たちが思い切りできるように振り返りたいと思います」

──選手のリバウンドメンタリティが気持ちを見るのに、これ以上ない状況だったと思うが、そういうメンタル面の部分は監督が期待されていたレベルにあったか
「試合を観てくださっている、評価してくださっている方々にとっては、勝利できなかったから、少しストレスになってというのはあるかなと思いますけど、そこは選手たちがロッカー、練習場、ホテルなどに加え、自らミーティングを開いてこの試合に懸ける思いを見てきました」

「選手たちはこの試合になんとしても勝っていこうという部分、連敗のあとのリバウンドメンタリティを見せてくれたと思います。10人になってからも雰囲気はやってやろうというようなものがありました。勝てなかったのは残念ですけど、選手たちは勝利を目指して戦い抜くということは、やってくれたと思っています」

──1次リーグ敗退で監督の進退に関する報道が出ている。関塚隆技術委員長、田嶋幸三会長は五輪までサポートするという方針のようだが、自身は五輪への気持ちは揺らいでいないか
「先ほどもお話しさせて頂きましたが、積み上げに関しては確実にできていると思います。もちろん、今回の結果に関して、私に責任があると思いますけど、その責任はこの先に選手とチームをさらに成長させるということ、オリンピックで結果を出すということに向かって、責任を果たしていきたいと思っています」

「私のことに関して、続けるかどうか等々は、私が判断することではないと思いますので、日々、自分のベスト、最善を尽くすことをやりつつ、評価を受け入れていきたいと思っています」

──3試合を通じてプレーは良かったが、なかなか得点につながらなかった。これまでチーム作りではラージグループを作ることに専念していたとはいえ、この大会に関しては準備不足だと思うがどうか。また、今大会を3試合で終えたことで五輪へのプランに変化するものがあるか
「今大会6試合を戦わせてもらうことで選手たちにはより、成長につながる良い経験をしてもらうところ、タフな戦いのなかで、選手たちが成長するということと選手たちの変化を見られるかなと思っていました。それができれば、成功体験で終わらせてあげて、次への成長につなげてほしかった思いはありますが、3試合になったことについては、それは勝負の世界なので、できればないほうが良いですけど、ここは結果を受け止めて、この3試合をより良い形でチームの成長につなげていかなくてはいけないと思っています」

「この大会に向けたマネジメントとしては、おっしゃられる通り、ほかにも選択肢はあったかなというところは、12月の活動でE-1選手権、キリンチャレンジカップがあったなかで思います。ただ、メンバーをどうするかということに関しては、サッカーの世界、IMDというものがあり、今大会に関して言えば、(招集への)拘束力がないなか、世界のサッカーのルールのなかで従い、強化をしていくことは当然だと思っています」

「逆に、招集できない選手がいる分、他の選手にチャンスがありますし、日本全体のレベルアップを考えた場合には、様々な選手に経験をしてもらい、その選手たちが成長して自チームに帰ること、活躍してくれることによって、日本全体のレベルが上がると思います。それが日本代表、オリンピック代表の強化につながると考えています。そこは今回の活動だけでなく、毎回、制限がある中で、同じ考えを持ってここまでやってきています」

──今後の兼任について
「今後については、選択肢を持ちながら考えるということは、もちろん思っています。ただ、去年のことを思い出してもらいたいと思います。6月の活動で、コパ・アメリカ、トゥーロン、キリンチャレンジがあり、11月の活動でワールドカップ予選があり、A代表もU-22もキリンチャレンジがありました。12月にはE-1があって、キリンチャレンジもあるなか、選手たちを動かしていく、ほぼ同時期に活動しなくてはいけないことは、兼任させてもらっているからこそ、グループ分けをして活動できたと思っています」

「もちろん結果が出ていないこともありますけど、A代表とこの五輪代表のチームを動かしていく部分、両方強化していくなかで、選手をどう動かしていくかは兼任だからこそ出来た活動かなと思っています」

「今後については、先ほどもお話しさせて頂いたとおり、これということは決めてませんが、これから選択肢を考えて、これからの活動を決めていきたいと思います。負けて悔しいという想い、応援してくださっている方々に勝利をお届けすることが出来なかったことは、本当に悲しい想いにもなりますけど、この3試合においても、特に最初の2試合ではカウンターでやられましたけど、そこを抑えてアジアのなかで勝っていくということについては、やっているサッカーに間違いはないと思っています。アジアで勝つため、世界で勝つために必要なことは、選手たちがトライしてくれたと思っています。足りなかったことはこれからの成長に向けて、しっかりつなげられるように監督としても改善できるようにしていきたいです」
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「彼らは現代のW杯の歴史の主力かもしれない」W杯公式が日本代表のW杯ゴール集動画を公開し反響「2026年にはさらなる歴史が彼らを待っているかも」

ワールドカップ(W杯)の公式SNSが、日本代表のこれまでの戦いを振り返っている。 1998年のフランスW杯以降、7大会連続でW杯に出場している日本。ベスト16という壁に阻まれているが、カタールW杯のグループステージでのドイツ代表とスペイン代表戦での勝利など、その進化は目覚ましいものがある。 現在は8大会連続出場を目指しアジア2次予選を戦っている最中だが、25日にW杯の公式X(旧ツイッター)が更新。日本のこれまでのW杯での戦いを振り返った。 「何百万人ものサッカーファンは、日本が出場しないW杯を見たことがない」 「彼らは現代のW杯の歴史の主力かもしれないが、サムライブルーは1998年まで大会に出場しなかった。だが、それ以来大会を欠場したことはない」 「フランスで初めてその味(そして目標)を味わった彼らは、韓国と共催した2002年にワールドカップの熱気を完全に受け入れ、この時が彼らの本領を発揮したときだった。ロシアとチュニジアに勝利し、初めて決勝トーナメントに進出したが、僅差でトルコに敗れた」 「それ以来、彼らは苦しみながら準々決勝進出に近づいてきた。2010年にはパラグアイに、2022年にはクロアチアにPK戦で敗れ、初めてのベスト8進出を逃す悲痛な結果となった」 「2018年にベルギーが3-2で劇的な勝利を収めた時、ラスト20分の驚異的な逆転で日本の2-0のリードを消し去ったことは言うまでもない」 「しかし、2022 年のカタールには、将来を楽観的に感じる理由がたくさんあった。ドイツとスペインに対する忘れられない勝利で、サムライブルーはグループステージを輝かせ、銅メダルを獲得したクロアチア代表を接戦で信じられないほど追い込んだ」 「さらに、久保建英、堂安律、上田綺世といった新星が印象的だったことは、2026年にはさらなる歴史が彼らを待っている可能性があることを示している」 W杯の公式Xは、カタールW杯での浅野拓磨や堂安律のゴール、日本代表のW杯初ゴールとなった中山雅史氏のゴール、玉田圭司氏がブラジル代表相手に突き刺したゴール、W杯3大会連続ゴールを決めた本田圭佑のゴールなど、日本がこれまでの大会で決めてきたゴールの映像と共に伝えている。 これには、日本のファンから「急にどうした?」と驚きの声や「2026年が楽しみ」、「色々蘇る」、「全部、最高」と反響が寄せられることに。映像にないゴールも多々あるが、思い出に残るゴールはあっただろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】記憶に残るゴールは?日本代表のW杯ゴール集</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">Millions of football fans have never seen a FIFA World Cup that didn’t feature Japan.<br><br>They may be mainstays of modern World Cup history, but the Blue Samurai didn’t make their debut until they made their bow in 1998 and they loved it so much they’ve not missed a tournament… <a href="https://t.co/EhtZ0INHIg">pic.twitter.com/EhtZ0INHIg</a></p>&mdash; FIFA World Cup (@FIFAWorldCup) <a href="https://twitter.com/FIFAWorldCup/status/1772231723398447503?ref_src=twsrc%5Etfw">March 25, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.26 19:05 Tue

「チューしすぎw」圧巻ゴールのお祝いは熱烈なキス! U-23日本代表MF田中聡のゴール後の祝い方が反響…本人は「ちょっとキツいですね(笑)」

U-23日本代表のMF藤田譲瑠チマ(シント=トロイデン)の行動が話題を呼んでいる。 25日、国際親善試合でU-23ウクライナ代表と対戦。試合は2-0で勝利を収め、良い状態でAFC U23アジアカップに臨むこととなる。 そのウクライナ戦では藤田の行動が話題に。1-0で迎えた76分、途中出場の田中聡(湘南ベルマーレ)がボックス内から左足でシュート。ゴール右のネットを揺らす見事なゴールで日本が追加点で奪った。 話題になったのはその後。田中がゴールを喜んだ中、その他の選手も大喜び。すると、藤田は何を思ったか田中にキスの嵐でゴールを祝福した。 試合後のメディア取材で藤田はキスについて「テンションがブチあがっちゃいました(笑)」と勢い余った行動だったとコメント。一方でキスをされた田中は「ちょっとキツいですね(笑)」と、熱烈なキスの嵐に戸惑っていた。 この祝福にファンは「藤田チューしすぎw」、「ジョエルの祝福笑」、「流石にやりすぎ」とコメント。流石に驚きの声が多く寄せられていた。 <span class="paragraph-title">【動画】田中聡の圧巻ゴールをキスで祝福!藤田譲瑠チマの行動が話題</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/HsjhJig8at">https://t.co/HsjhJig8at</a><a href="https://twitter.com/jfa_samuraiblue?ref_src=twsrc%5Etfw">@jfa_samuraiblue</a><a href="https://twitter.com/hashtag/jfa?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#jfa</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/daihyo?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#daihyo</a> <a href="https://t.co/c1Zdma83vR">pic.twitter.com/c1Zdma83vR</a></p>&mdash; TBS サッカー (@TBS_SOCCER) <a href="https://twitter.com/TBS_SOCCER/status/1772231508067299635?ref_src=twsrc%5Etfw">March 25, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.26 18:20 Tue

「LOEWE似合ってる」「流石にかっこよすぎる!」堂安律の私服姿にファン歓喜「オフスタイルもカッコイイ!」

日本代表のMF堂安律(フライブルク)が私服でのオフショットを投稿して話題となっている。 3月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選に臨む日本のメンバーに選ばれていた堂安。北朝鮮代表との連戦に臨む予定だったなか、国立競技場で行われた21日の試合には先発出場して74分までプレー。決勝点となったMF田中碧(デュセルドルフ)のゴールにも絡んだ。 その後、アウェイの平壌で開催予定だった試合は中止となって活動を終えた日本。堂安は25日にインスタグラムを更新し、「思わぬオフでしたが少しリフレッシュできました。今シーズン残り8試合頑張ります」とクラブでの意気込みを綴った。 堂安は、アースカラーのカーディガンと『LOEWE(ロエベ)』のビッグロゴが目立つジーンズを着用した私服のオフショットを投稿。ファンからは「やばーーーい流石にかっこよすぎる!!!」、「私服かっこよすぎ」、「LOEWE似合ってる‪‪」、「オフスタイルもカッコイイ!!」といった絶賛の声が寄せられることとなった。 代表合流前のクラブの試合では、今シーズンのリーグ3点目もマークしていた堂安。シーズン終盤のさらなる活躍にも期待がかかる。 <span class="paragraph-title">【写真】ハイブランドも着こなす堂安律の私服姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C47ryf3PZdP/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C47ryf3PZdP/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C47ryf3PZdP/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">堂安律/Ritsu Doan(@doanritsu)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.26 15:35 Tue

「それしか見えない」「マジでイケメン」長友と久保の絡みの裏で…中村敬斗の笑顔にファンが悶絶「爽やかすぎないか?」

日本代表のDF長友佑都(FC東京)とMF久保建英(レアル・ソシエダ)のやり取りの裏で、FW中村敬斗(スタッド・ランス)にも注目が寄せられている。 3月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選で北朝鮮代表との連戦に臨む予定だった日本。だが、アウェイの平壌で開催予定だった試合は中止となり、活動を終えた。 そうした中、25日に日本サッカー協会(JFA)の公式YouTubeチャンネルで、日本代表の裏側を伝える「Team Cam」が更新。今回の代表活動期間の様子が公開された。 その中で話題を呼んでいるのが、選手たちが日本代表のスポンサーである『KIRIN』が手掛ける"勝利のハチマキ"にメッセージを記す場面での、長友と久保のやり取り。久保から長友に対し、「佑都さんブラボーでいいんじゃないですか?」という声が飛ぶと、長友が「お前、シバくぞ」と反応し、チームメイトから爆笑が起こっていた。 そんなほっこりするシーンの裏で、もう1人注目を集めているのが中村だ。 ちょうど長友と久保の間の席で、2人のやり取りに笑顔を見せていた中村だが、その姿にファンが悶絶。「後ろのけいとがイケメンすぎる」、「マジでイケメン」、「何回も見てたら中村敬斗の爽やかスマイルしか見れなくなってしまった」、「笑顔爽やかすぎないか?」と多くの反響が寄せられている。 大きな注目を集めた長友と久保のやり取りだが、2人そっちのけで中村の笑顔に魅了された人も多いようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】長友と久保の絡みの裏で…中村敬斗の爽やか笑顔が炸裂</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="lwOT6cTzyq0";var video_start = 380;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.03.26 12:35 Tue
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