バルサ、現在負傷中のラポルテに関心か ビルバオ時代から注視
2020.01.12 21:20 Sun
バルセロナが、マンチェスター・シティに所属するフランス代表DFアイメリク・ラポルテ(25)の獲得に興味を示しているようだ。イギリス『Tribal Football』が報じた。
2018年冬に推定移籍金6500万ユーロ(現レートで約79億1000万円)でアスレティック・ビルバオからシティに加入したラポルテ。今シーズンは負傷の影響でプレミアリーグ4試合の出場に留まっているが、昨シーズンは公式戦51試合に出場し、史上初の国内3冠に大きく貢献した。
そのラポルテに対して、バルセロナはアスレティック・ビルバオに在籍した時から継続して視線を注いでいるという。そして、バルセロナの上層部は今夏のDF補強として、最終候補にラポルテを含めており、スペインに連れ戻すことを画策しているようだ。
バルセロナではU-20フランス代表DFジャン=クレール・トディボ(20)やフランス代表DFサミュエル・ユムティティ(26)の退団の可能性が取り沙汰されている。その穴埋めとしてラポルテの獲得に動くのであれば、高額な移籍金が予想されるが、果たして…。
2018年冬に推定移籍金6500万ユーロ(現レートで約79億1000万円)でアスレティック・ビルバオからシティに加入したラポルテ。今シーズンは負傷の影響でプレミアリーグ4試合の出場に留まっているが、昨シーズンは公式戦51試合に出場し、史上初の国内3冠に大きく貢献した。
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