讃岐、ベテランGK清水健太やFW森川裕基、DF柳田健太と契約更新
2020.01.10 18:32 Fri
カマタマーレ讃岐は10日、DF柳田健太(24)、FW森川裕基(26)、GK清水健太(38)と2020シーズンの契約を更新したことを発表した。ロアッソ熊本の下部組織出身の柳田は昨シーズン加入。明治安田生命J3リーグで23試合に出場した。
「今季もカマタマーレ讃岐でプレー出来ることを嬉しく思います。皆様と沢山喜びを分かち合えるよう、日々努力し讃岐のために一生懸命闘います。熱い応援をよろしくお願いします」
一方、2015年に加入した森川はここまでJリーグ通算74試合に出場。昨年7月のアスルクラロ沼津戦では、J3リーグ通算3500得点目を記録し注目を浴びた。
「今年もカマタマーレ讃岐でプレーさせていただくことになりました。今年は新しいことにどんどん挑戦していきたいと思っております。応援してくださる方々や、いつも支えてくれている家族のためにも、今年こそはJ2昇格を目指して全身全霊で挑んでいきます。応援よろしくお願いします」
「大きく変わるであろうカマタマーレ讃岐の力になれるように頑張ります。今シーズンも応援よろしくお願いします」
一方、2015年に加入した森川はここまでJリーグ通算74試合に出場。昨年7月のアスルクラロ沼津戦では、J3リーグ通算3500得点目を記録し注目を浴びた。
「今年もカマタマーレ讃岐でプレーさせていただくことになりました。今年は新しいことにどんどん挑戦していきたいと思っております。応援してくださる方々や、いつも支えてくれている家族のためにも、今年こそはJ2昇格を目指して全身全霊で挑んでいきます。応援よろしくお願いします」
清水の加入も2015年。2000年に柏レイソルでプロデビューし、モンテディオ山形への移籍を経て讃岐に入団した。Jリーグ通算488試合に出場する大ベテランで、昨季もJ3リーグ34試合に出場した。
「大きく変わるであろうカマタマーレ讃岐の力になれるように頑張ります。今シーズンも応援よろしくお願いします」
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