東京V、鳥栖から期限付き加入のMF河野広貴が完全移籍に移行!
2020.01.09 16:25 Thu
東京ヴェルディは9日、サガン鳥栖から期限付き移籍で加入していたMF河野広貴(29)が完全移籍で加入することを発表した。
東京V下部組織出身の河野は、2007年に2種登録選手としてトップチーム入りすると、翌年に正式昇格。その後、FC東京を経て、2017年夏に出場機会を求めて鳥栖に活躍の場を移した。そして、昨年に古巣の東京Vに8年ぶりの復帰を果たすと、昨シーズンの明治安田生命J2リーグでは15試合に出場し2ゴールの数字を残していた。
今回、古巣への完全移籍に移行となった河野は両クラブの公式サイトを通じて以下の様なコメントを残している。
◆東京ヴェルディ
「大好きなクラブにかえして頂いて本当に感謝しています。ヴェルディのために全力を尽くします。応援よろしくお願いします」
◆サガン鳥栖
「短い間でしたがお世話になりました。チームの勝利に貢献できず、申し訳なく思っています。スタジアムの雰囲気と熱い応援忘れません。ありがとうございました」
東京V下部組織出身の河野は、2007年に2種登録選手としてトップチーム入りすると、翌年に正式昇格。その後、FC東京を経て、2017年夏に出場機会を求めて鳥栖に活躍の場を移した。そして、昨年に古巣の東京Vに8年ぶりの復帰を果たすと、昨シーズンの明治安田生命J2リーグでは15試合に出場し2ゴールの数字を残していた。
◆東京ヴェルディ
「大好きなクラブにかえして頂いて本当に感謝しています。ヴェルディのために全力を尽くします。応援よろしくお願いします」
◆サガン鳥栖
「短い間でしたがお世話になりました。チームの勝利に貢献できず、申し訳なく思っています。スタジアムの雰囲気と熱い応援忘れません。ありがとうございました」
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