新潟がDF渡邊泰基、MF森俊介と契約更新
2020.01.06 12:48 Mon
アルビレックス新潟は6日、DF渡邊泰基(20)、MF森俊介(25)との契約更新を発表した。渡邊は新潟の下部組織出身で、前橋育英高校から2018年に入団。2019シーズンは明治安田生命J2リーグで16試合、天皇杯で1試合に出場していた。
森は関西学院大学から2017年に新潟へ入団。2018年は東京ヴェルディへ期限付き移籍し、2019シーズンは新潟に復帰。しかし、公式戦の出場はなかった。両選手はクラブを通じてコメントしている。
◆DF渡邊泰基
「今シーズンもアルビレックス新潟という素晴らしいクラブでプレーできることを心から感謝しています。昨シーズンの悔しい経験を糧に、目標であるJ1昇格に少しでも力添えできるように頑張ります!サポーターの皆様の応援がチームの力になっています!引き続き応援よろしくお願いいたします!」
◆MF森俊介
「来季もアルビレックス新潟でプレーできることを嬉しく思います。今シーズンは個人としてチームに貢献できなかったので、来季は必ず結果を出してJ1昇格という目標を達成できるように努力します。応援よろしくお願いします!」
◆DF渡邊泰基
「今シーズンもアルビレックス新潟という素晴らしいクラブでプレーできることを心から感謝しています。昨シーズンの悔しい経験を糧に、目標であるJ1昇格に少しでも力添えできるように頑張ります!サポーターの皆様の応援がチームの力になっています!引き続き応援よろしくお願いいたします!」
◆MF森俊介
「来季もアルビレックス新潟でプレーできることを嬉しく思います。今シーズンは個人としてチームに貢献できなかったので、来季は必ず結果を出してJ1昇格という目標を達成できるように努力します。応援よろしくお願いします!」
|
関連ニュース