鳥取が新潟シンガポールからGK福留健吾を獲得
2020.01.05 15:13 Sun
ガイナーレ鳥取は5日、GK福留健吾(32)がアルビレックス新潟シンガポールから完全移籍加入することを発表した。関西大学卒業後、単身ドイツに渡った福留は2015年に水戸ホーリーホックと契約し日本へ帰国。だが、出場機会に恵まれず2017年にアスルクラロ沼津に活躍の場を移すも、公式戦1試合の出場にとどまり、2019年はアルビレックス新潟シンガポールに完全移籍した。
この度、故郷の鳥取に加入することになった福留は、クラブの公式サイトで以下のようにコメントしている。
「この度、ガイナーレ鳥取の一員になりました福留健吾です。まず、前身のSC鳥取時代から憧れであった故郷のクラブの選手になれた事を誇りに思います。そして、多くの思い出の詰まったバードスタジアムでプレーする事を楽しみにしています。ガイナーレ鳥取は僕にとって特別なクラブです。リーグ優勝、そしてJ2昇格を何としてでも達成したいです。そのために、自分がこれまでの人生で培った全てを尽くして、熱いパフォーマンスを披露します!クラブのために、地域のために全力で戦います。一緒にガイナーレ鳥取と地域を盛り上げて、夢を実現させましょう!」
「この度、ガイナーレ鳥取の一員になりました福留健吾です。まず、前身のSC鳥取時代から憧れであった故郷のクラブの選手になれた事を誇りに思います。そして、多くの思い出の詰まったバードスタジアムでプレーする事を楽しみにしています。ガイナーレ鳥取は僕にとって特別なクラブです。リーグ優勝、そしてJ2昇格を何としてでも達成したいです。そのために、自分がこれまでの人生で培った全てを尽くして、熱いパフォーマンスを披露します!クラブのために、地域のために全力で戦います。一緒にガイナーレ鳥取と地域を盛り上げて、夢を実現させましょう!」
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