鳥栖が松本守護神の守田達弥を獲得! 「身体を張ってゴールを死守」
2020.01.04 17:30 Sat
サガン鳥栖は4日、松本山雅FCに所属するGK守田達弥(29)の完全移籍加入を発表した。守田は2009年に習志野高校から京都サンガF.C.入団後、カターレ富山、アルビレックス新潟を渡り歩き、2018年から松本でプレー。加入初年度から守護神の座を射止め、2019シーズンは明治安田生命J1リーグ31試合に出場した。移籍を受け、クラブ公式サイトを通じて次のようにコメントしている。
◆サガン鳥栖
「松本山雅FCから加入しました守田達弥です。サガン鳥栖という素晴らしいクラブの一員になれたことを嬉しく思います。身体を張ってゴールを死守し、チームの勝利に貢献したいと思います」
◆松本山雅FC
「このたび、サガン鳥栖に移籍することになりました。この2年間、皆さんからの大声援を背にゴールを守れてとても幸せでした。こんなにサッカーが根付いた街で選手としてプレーできたことは一生の財産ですし、ピッチから見る満員のサンプロアルウィンの景色は忘れません。2年間ありがとうございました。またピッチで会いましょう」
「松本山雅FCから加入しました守田達弥です。サガン鳥栖という素晴らしいクラブの一員になれたことを嬉しく思います。身体を張ってゴールを死守し、チームの勝利に貢献したいと思います」
◆松本山雅FC
「このたび、サガン鳥栖に移籍することになりました。この2年間、皆さんからの大声援を背にゴールを守れてとても幸せでした。こんなにサッカーが根付いた街で選手としてプレーできたことは一生の財産ですし、ピッチから見る満員のサンプロアルウィンの景色は忘れません。2年間ありがとうございました。またピッチで会いましょう」
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