インテル、エリクセン獲得へ代理人と接触? ただ優先事項は…
2020.01.03 19:45 Fri
インテルがトッテナムのデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセン(27)に関心を抱いているようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。
このままいけば、今冬に他クラブとの自由交渉が解禁となるが、新天地候補にはレアル・マドリーやユベントス、マンチェスター・ユナイテッドなど錚々たるクラブが名を連ねる。そんななか、インテルも獲得に関心を抱いており、エリクセンの代理人と接触したようだ。
ただ、同メディアによれば、インテルはエリクセンのフリーでの獲得を目指すものの、優先事項はバルセロナのチリ代表MFアルトゥーロ・ビダル(32)だとも伝えられている。現在、セリエAで同勝ち点ながらも得失点の差で8連覇中のユベントスを抜いて首位に立つインテル。果たして、エリクセン獲得なるか…。
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トッテナムとの現行契約が今シーズン限りまでとなっているエリクセン。ステップアップの希望を明らかにしたことで今夏からかねてより移籍の可能性が報じられている上に、契約延長オファーを固辞していることから移籍の可能性が高まっている。ただ、同メディアによれば、インテルはエリクセンのフリーでの獲得を目指すものの、優先事項はバルセロナのチリ代表MFアルトゥーロ・ビダル(32)だとも伝えられている。現在、セリエAで同勝ち点ながらも得失点の差で8連覇中のユベントスを抜いて首位に立つインテル。果たして、エリクセン獲得なるか…。
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