C・ロナウドが4年連続6度目のグローブ・サッカー・アワードの最優秀選手賞を受賞!
2019.12.30 06:05 Mon
29日にドバイでグローブ・サッカー・アワード2019の授賞式が行われ、ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが4年連続6度目の最優秀選手賞を受賞した。
昨夏、レアル・マドリーからユベントスに電撃加入したC・ロナウドは、セリエA初挑戦となった2018-19シーズンに31試合21ゴール8アシストの見事な活躍を披露し、ユベントスの8年連続スクデット獲得に大きく貢献した。また、ポルトガル代表ではキャプテンとしてチームをUEFAネーションズリーグ優勝を果たした。
その他、年間最優秀監督には昨シーズンのチャンピオンズリーグを14年ぶりに制覇し、年間最優秀チーム賞を受賞したリバプールを率いる、ユルゲン・クロップ監督が選出されている。各賞の受賞者は以下のとおり。
【グローブ・サッカー・アワード2019 各賞受賞者】
◆最優秀選手賞
【男子】
クリスティアーノ・ロナウド(ユベントス/ポルトガル)
【女子】
ルーシー・ブロンズ(リヨン/イングランド)
アリソン・ベッカー(リバプール/ブラジル)
◆最優秀新人賞
ジョアン・フェリックス(アトレチコ・マドリード/ポルトガル)
◆最優秀監督賞
ユルゲン・クロップ(リバプール/ドイツ)
◆最優秀チーム賞
リバプール(イングランド)
◆最優秀キャリア選手賞
ミラレム・ピャニッチ(ユベントス/ボスニア・ヘルツェゴビナ)
ライアン・ギグス(ウェールズ)
◆最優秀エージェント賞
ジョルジュ・メンデス(ポルトガル)
◆最優秀スポーツディレクター
アンドレア・ベルタ(アトレチコ・マドリード/イタリア)
昨夏、レアル・マドリーからユベントスに電撃加入したC・ロナウドは、セリエA初挑戦となった2018-19シーズンに31試合21ゴール8アシストの見事な活躍を披露し、ユベントスの8年連続スクデット獲得に大きく貢献した。また、ポルトガル代表ではキャプテンとしてチームをUEFAネーションズリーグ優勝を果たした。
【グローブ・サッカー・アワード2019 各賞受賞者】
◆最優秀選手賞
【男子】
クリスティアーノ・ロナウド(ユベントス/ポルトガル)
【女子】
ルーシー・ブロンズ(リヨン/イングランド)
◆最優秀ゴールキーパー賞
アリソン・ベッカー(リバプール/ブラジル)
◆最優秀新人賞
ジョアン・フェリックス(アトレチコ・マドリード/ポルトガル)
◆最優秀監督賞
ユルゲン・クロップ(リバプール/ドイツ)
◆最優秀チーム賞
リバプール(イングランド)
◆最優秀キャリア選手賞
ミラレム・ピャニッチ(ユベントス/ボスニア・ヘルツェゴビナ)
ライアン・ギグス(ウェールズ)
◆最優秀エージェント賞
ジョルジュ・メンデス(ポルトガル)
◆最優秀スポーツディレクター
アンドレア・ベルタ(アトレチコ・マドリード/イタリア)
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