大分、松本からMF町田也真人を獲得! 「対戦時から素晴らしいチームだなと」
2019.12.26 13:20 Thu
大分トリニータは26日、松本山雅FCからMF町田也真人(29)を完全移籍で獲得したことを発表した。
2012年にジェフユナイテッド千葉でプロキャリアをスタートさせた町田は、今シーズンから松本でプレー。負傷の影響で明治安田生命J1リーグ13試合の出場となっていた。
来シーズンから大分でプレーすることが決まった町田は、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。
◆大分トリニータ
「松本山雅FCから移籍してきました町田也真人です。大分トリニータは、選手達が活き活きとプレーしてる印象があり、対戦時から素晴らしいチームだなと感じていました。そんな大分トリニータの一員になれることをとても楽しみにしています。1日でも早くみなさんに名前を覚えてもらえるように頑張ります」
◆松本山雅FC
「大分トリニータに移籍することを決断しました。まずチームとして結果を残せなかったこと、自分自身としては怪我も多くピッチに立てる回数が少なかったこと、本当に悔しいシーズンでした」
2012年にジェフユナイテッド千葉でプロキャリアをスタートさせた町田は、今シーズンから松本でプレー。負傷の影響で明治安田生命J1リーグ13試合の出場となっていた。
◆大分トリニータ
「松本山雅FCから移籍してきました町田也真人です。大分トリニータは、選手達が活き活きとプレーしてる印象があり、対戦時から素晴らしいチームだなと感じていました。そんな大分トリニータの一員になれることをとても楽しみにしています。1日でも早くみなさんに名前を覚えてもらえるように頑張ります」
◆松本山雅FC
「大分トリニータに移籍することを決断しました。まずチームとして結果を残せなかったこと、自分自身としては怪我も多くピッチに立てる回数が少なかったこと、本当に悔しいシーズンでした」
「この1年間、反町監督の下でサッカー選手として沢山の事を学ばせていただきました。その学びを活かし更なるチャレンジをしたいと思い、移籍する事に決めました。最高の雰囲気を作ってくれるサポーターの皆さんで埋め尽くされたアルウィンでプレーが出来たこと、本当に幸せでした。1年間という短いでしたが、熱い声援を本当にありがとうございました」
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