磐田を退団したDF森下俊がJ3の岩手へ完全移籍「1日でも早く認めてもらえるように」
2019.12.23 12:28 Mon
いわてグルージャ盛岡は23日、ジュビロ磐田のDF森下俊(33)を完全移籍で獲得したことを発表した。森下は磐田のユース出身で、2005年にトップチームへ昇格。その後、2009年に京都サンガF.C.、2012年に川崎フロンターレへと完全移籍。川崎F在籍時には、横浜FC、磐田へと期限付き移籍し、2016年に磐田に復帰していた。
通算では明治安田生命J1リーグで115試合1得点、J2リーグで92試合1得点、リーブカップで24試合、天皇杯で4試合に出場。今シーズンも磐田でJ1で1試合、YBCルヴァンカップで6試合、天皇杯で1試合1得点を記録していた。森下はクラブを通じてコメントしている。
「いわてグルージャ盛岡のファン・サポーターの皆さん、初めまして森下俊です」
「ファン・サポーターの皆さんに1日でも早く認めてもらえるように努力し、勝利に貢献できるように頑張ります」
「いわてグルージャ盛岡のファン・サポーターの皆さん、初めまして森下俊です」
「ファン・サポーターの皆さんに1日でも早く認めてもらえるように努力し、勝利に貢献できるように頑張ります」
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