J1昇格へ…大宮がGK笠原昂史とMF奥抜侃志の契約を更新!
2019.12.22 15:10 Sun
大宮アルディージャは22日、GK笠原昂史(31)とMF奥抜侃志(20)の契約を更新したことを発表した。笠原は2018年に水戸ホーリーホックから大宮に完全移籍。今シーズンは、J1リーグ昇格こそ逃したものの、明治安田生命J2リーグで27試合に出場し、J1参入プレーオフ進出に貢献した。
ジュニアユース時代から大宮の下部組織でプレーしてきた奥抜は、2018年にトップチーム昇格。今シーズンはJ2リーグ25試合に出場し、5ゴールを記録して、笠原同様にPO進出への力となった。
来シーズンも大宮でプレーすることが決まった両選手は、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。
◆笠原昂史
「来シーズンも大宮アルディージャの一員として戦えることを光栄に思います。J1昇格を達成するために全力でプレーします! 引き続き、熱いサポートをよろしくお願いします!」
「来シーズンも大宮アルディージャの一員として戦うことになりました。より一層の責任と覚悟を持ち、J2優勝、J1昇格を成し遂げます。熱い応援よろしくお願いします!」
来シーズンも大宮でプレーすることが決まった両選手は、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。
◆笠原昂史
「来シーズンも大宮アルディージャの一員として戦えることを光栄に思います。J1昇格を達成するために全力でプレーします! 引き続き、熱いサポートをよろしくお願いします!」
◆奥抜侃志
「来シーズンも大宮アルディージャの一員として戦うことになりました。より一層の責任と覚悟を持ち、J2優勝、J1昇格を成し遂げます。熱い応援よろしくお願いします!」
|
関連ニュース