仙台、FWジャーメイン良&MF石原崇兆と契約更新!
2019.12.22 14:10 Sun
ベガルタ仙台は22日、MF石原崇兆(27)とFWジャーメイン良(24)の契約更新を発表した。
石原は2019年に松本山雅FCから仙台に完全移籍。加入1年目の今シーズンは明治安田生命J1リーグに23試合、YBCルヴァンカップに3試合に出場した。また、天皇杯では2試合2ゴールを記録した。
流通経済大学在学時の2017年にも仙台の特別指定選手として登録されていたジャーメイン良は、翌2018年に正式入団。プロ2年目となった今シーズンは、J1リーグで21試合1得点、ルヴァンカップで3試合2得点、天皇杯で2試合1得点を記録した。
来シーズンも仙台で戦うことが決定した両選手は、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。
◆石原崇兆
「来シーズンもベガルタ仙台の一員として、みなさんと共に戦えることを誇りに思います。今シーズンの悔しさを払拭(ふっしょく)し、チームと個人の目標を達成することができるよう全力で戦います。引き続き、熱いご声援をよろしくお願いいたします」
「来シーズンもベガルタ仙台でプレーすることとなりました。目標としていた結果が出せず、味わった悔しさを力に変え、覚悟を持って日々のトレーニングから全力で臨みたいと思います。応援よろしくお願いします」
石原は2019年に松本山雅FCから仙台に完全移籍。加入1年目の今シーズンは明治安田生命J1リーグに23試合、YBCルヴァンカップに3試合に出場した。また、天皇杯では2試合2ゴールを記録した。
来シーズンも仙台で戦うことが決定した両選手は、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。
◆石原崇兆
「来シーズンもベガルタ仙台の一員として、みなさんと共に戦えることを誇りに思います。今シーズンの悔しさを払拭(ふっしょく)し、チームと個人の目標を達成することができるよう全力で戦います。引き続き、熱いご声援をよろしくお願いいたします」
◆ジャーメイン良(写真)
「来シーズンもベガルタ仙台でプレーすることとなりました。目標としていた結果が出せず、味わった悔しさを力に変え、覚悟を持って日々のトレーニングから全力で臨みたいと思います。応援よろしくお願いします」
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