年内最後のFIFAランキング…日本はアジアトップのまま、E-1選手権制覇の韓国が1ランクアップ
2019.12.20 08:00 Fri
国際サッカー連盟(FIFA)は19日、最新のFIFAランキングを発表した。
前月、約5年ぶりにアジアトップの座に返り咲いた日本代表は28位のまま。E-1選手権3連覇を成し遂げた韓国代表が前月から1つランクアップの40位に上げ、それ以外のアジア勢にほぼ変動がなかった。また、今回が年内最後のFIFAランキング更新となるが、その今月は世界的に国際Aマッチウィークがなかったため、上位勢にもほぼ動きがなく、ベルギー代表が引き続きトップという結果になっている。
◆12月のFIFAランキングTOP10(カッコ内は前月の順位)
1.ベルギー(1)
2.フランス(2)
3.ブラジル(3)
4.イングランド(4)
5.ウルグアイ(5)
6.クロアチア(6)
7.ポルトガル(7)
8.スペイン(8)
9.アルゼンチン(9)
10.コロンビア(10)
◆アジア内TOP10(カッコ内は総合順位)
1.日本(28)
2.イラン(33)
3.韓国(40)
4.オーストラリア(42)
5.カタール(55)
6.サウジアラビア(67)
6.イラク(70)
7.UAE(71)
8.中国(76)
9.シリア(79)
10.オマーン(82)
前月、約5年ぶりにアジアトップの座に返り咲いた日本代表は28位のまま。E-1選手権3連覇を成し遂げた韓国代表が前月から1つランクアップの40位に上げ、それ以外のアジア勢にほぼ変動がなかった。また、今回が年内最後のFIFAランキング更新となるが、その今月は世界的に国際Aマッチウィークがなかったため、上位勢にもほぼ動きがなく、ベルギー代表が引き続きトップという結果になっている。
1.ベルギー(1)
2.フランス(2)
3.ブラジル(3)
4.イングランド(4)
5.ウルグアイ(5)
6.クロアチア(6)
7.ポルトガル(7)
8.スペイン(8)
9.アルゼンチン(9)
10.コロンビア(10)
◆アジア内TOP10(カッコ内は総合順位)
1.日本(28)
2.イラン(33)
3.韓国(40)
4.オーストラリア(42)
5.カタール(55)
6.サウジアラビア(67)
6.イラク(70)
7.UAE(71)
8.中国(76)
9.シリア(79)
10.オマーン(82)
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