不仲説吹き飛ぶ? グリーズマン、メッシ&スアレスとのディナー明かす
2019.11.25 16:45 Mon
バルセロナに所属するフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンが、周囲で囁かれている不仲説を払しょくする出来事を明かしている。スペイン『マルカ』が『UEFA.com』でのインタビューを引用して伝えた。
今夏に移籍金1億2000万ユーロ(約147億円)でアトレティコ・マドリーからバルセロナに加入したグリーズマン。ここまでラ・リーガで12試合4ゴールに留まっている他、本来のポジションであるセンターフォワードではなく、左サイドでの起用も増え、チームにフィットしきれず。一部ではアルゼンチン代表FWリオネル・メッシとの不仲説も浮上している。
しかし、グリーズマンはメッシやウルグアイ代表FWルイス・スアレスといった選手たちとの関係が良くなっていると感じている様子。さらには、すでにディナーの時間も共にしたことを明かした。
「僕は本当にシャイで、話すのがあまり得意ではないんだ。自分から会話を始めるタイプではないよ」
「でもレオ(リオネル・メッシ)やルイス(・スアレス)とは、互いに親しくなってきているし、すでに一緒に夕食も食べに行ったよ」
今夏に移籍金1億2000万ユーロ(約147億円)でアトレティコ・マドリーからバルセロナに加入したグリーズマン。ここまでラ・リーガで12試合4ゴールに留まっている他、本来のポジションであるセンターフォワードではなく、左サイドでの起用も増え、チームにフィットしきれず。一部ではアルゼンチン代表FWリオネル・メッシとの不仲説も浮上している。
「僕は本当にシャイで、話すのがあまり得意ではないんだ。自分から会話を始めるタイプではないよ」
「でもレオ(リオネル・メッシ)やルイス(・スアレス)とは、互いに親しくなってきているし、すでに一緒に夕食も食べに行ったよ」
「僕らの関係は時間の経過とともに改善していく。それがピッチ上でより快適にさせることは明らかだよ」
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