JFA、ベネズエラサッカー連盟とパートナーシップ協定を締結
2019.11.19 19:00 Tue
日本サッカー協会(JFA)は19日、ベネズエラサッカー連盟(FVF)とのパートナーシップ協定の締結を発表した。
協定期間は調印した本日から1年間(最長5年)。「各年代代表チームの親善試合および交流」や「女子サッカーの交流」、「指導者の交流」が協定内容となる。
JFAの田嶋幸三会長とFVFのラウエアロ・ゴンザレス会長は本日、両国が激突するパナソニック スタジアム 吹田でのキリンチャレンジカップに先駆け、調印式に出席。「強豪ひしめく南米の中で素晴らしいチームにどんどん育っています。この協定で両国の関係がさらに強固となり、サッカーの発展つながると確信しています」と話した。
一方でFVFのゴンザレス会長は「とても意味あるものと考えています。非常に期待を持っています。日本及びベネズエラでサッカーがナンバーワンのスポーツになれるよう協力を深めていきたいと思います」とコメントした。
協定期間は調印した本日から1年間(最長5年)。「各年代代表チームの親善試合および交流」や「女子サッカーの交流」、「指導者の交流」が協定内容となる。
一方でFVFのゴンザレス会長は「とても意味あるものと考えています。非常に期待を持っています。日本及びベネズエラでサッカーがナンバーワンのスポーツになれるよう協力を深めていきたいと思います」とコメントした。
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