バルセロナに所属するポルトガル代表DF
ネウソン・セメドが負傷した。
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セメドは9日にホームで行われたラ・リーガ第13節のセルタ戦に先発したが、23分にピッチを後に。クラブの発表によると、検査の結果、左足ヒラメ筋のケガが見つかり、全治5週間の見込みだという。
右サイドバックを務めるセメドは、今シーズンのここまで公式戦16試合に出場。12試合に出場しているラ・リーガでは3アシストを記録している。
インターナショナルブレイクに入るバルセロナは23日に行われる次節、レガネスとのアウェイ戦。スペイン代表MF
セルジ・ロベルトは累積警告で出場できないだけに、右サイドバックの人選に注目が集まる。
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