公式戦連勝ストップのバルサDFセメド「改善してより良くプレーしなければ」
2019.11.05 14:15 Tue
バルセロナに所属するポルトガル代表DFネウソン・セメドが、5日に行われるチャンピオンズ・リーグ(CL)グループF第4節のスラビア・プラハ戦に言及した。スペイン『マルカ』が伝えている。
チーム内に暗雲が垂れ込める状況のなか、セメドがスラビア・プラハ戦の前日会見に登場。アウェイの地で苦しんだ相手に対して、現在の状況を改善しなければいけないことを強調した。
「明らかに改善しなければいけないけど、2勝1分けであることを忘れてはいけない。公式戦7連勝を収めていたから大丈夫だ。僕たちは良い方向に進まなければならない。僕たちは自信を持っている。CLで大きな一歩を踏み出すために明日の試合が重要だと理解している」
「とても難しい争いだが、僕たちはバルセロナだ。出場するすべての大会で優勝候補なんだ。勝つためには、改善してより良くプレーしなければならない。僕たちはそれをするつもりだし、ゲームごとに良くなっていくつもりだ」
PR
現在、死の組ともいわれるグループFで2勝1分けの勝ち点「7」で首位に立っているバルセロナ。だが、2日に行われたラ・リーガ第12節のレバンテ戦では、格下と目される相手に1-3の逆転負けを喫した。「明らかに改善しなければいけないけど、2勝1分けであることを忘れてはいけない。公式戦7連勝を収めていたから大丈夫だ。僕たちは良い方向に進まなければならない。僕たちは自信を持っている。CLで大きな一歩を踏み出すために明日の試合が重要だと理解している」
「とても難しい争いだが、僕たちはバルセロナだ。出場するすべての大会で優勝候補なんだ。勝つためには、改善してより良くプレーしなければならない。僕たちはそれをするつもりだし、ゲームごとに良くなっていくつもりだ」
PR
|
関連ニュース