植田直通所属のセルクル・ブルージュがチュニジア代表GKをフリーで獲得
2019.11.03 11:25 Sun
日本代表DF植田直通が所属するセルクル・ブルージュは2日、チュニジア代表GKムエズ・ハッセン(24)をフリートランスファーで獲得したことを発表した。契約期間は今シーズン終了までとなる。
ハッセンはニースの下部組織出身で、2013年7月にトップチームへ昇格。2017年1月にはサウサンプトンへ、2017年7月からはシャトールーへレンタル移籍を経験していた。
ニースでは公式戦通算54試合に出場。リーグ・アンでも49試合に出場していたが、2018-19シーズンは試合出場はなし。今年7月に退団してフリーとなっていた。
ハッセンはチュニジア代表としても12試合に出場。2018年のロシア・ワールドカップにも出場したが、初戦のイングランド代表戦で肩を負傷していた。
フリーで加入するハッセンは、テストに合格して入団。契約延長のオプションも付随しているようだ。
ハッセンはニースの下部組織出身で、2013年7月にトップチームへ昇格。2017年1月にはサウサンプトンへ、2017年7月からはシャトールーへレンタル移籍を経験していた。
ハッセンはチュニジア代表としても12試合に出場。2018年のロシア・ワールドカップにも出場したが、初戦のイングランド代表戦で肩を負傷していた。
フリーで加入するハッセンは、テストに合格して入団。契約延長のオプションも付随しているようだ。
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