いつかレッズのキャプテンに! アーノルド「リバプールをまとめることが夢」
2019.11.01 11:00 Fri
イングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドが、将来リバプールでキャプテンを務めることを夢見ている。イギリス『BBC』が伝えた。
若くしてすでにレッズに欠かせない選手となっているアーノルドだが、幼い頃からプレーしてきたクラブで、いつかキャプテンマークを巻くことが夢なのだという。
「キャプテンになることが僕にとっての夢だと言っても、恥ずかしくはないよ。ただ、それが実現するかどうかは僕次第のものではない」
「でも、それはいつか実現させたいことなんだ。リバプールをまとめることは僕がずっと夢見てきたことであり、やる気にさせるんだ」
「リバプールは自分のクラブだといつも思っていた。子どもの頃から、夢はリバプールでプレーすることだったんだ。今、僕は夢の中で生きている。それが変わることはないよ」
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6歳の時からリバプールの下部組織でプレーしてきたアーノルドは、2016年夏にトップチーム昇格した。すると、2017-18シーズンに台頭し、ここまで公式戦99試合5ゴール33アシストを記録。昨シーズンにはチャンピオンズリーグ(CL)優勝、プレミアリーグ優勝争いに貢献した。「キャプテンになることが僕にとっての夢だと言っても、恥ずかしくはないよ。ただ、それが実現するかどうかは僕次第のものではない」
「でも、それはいつか実現させたいことなんだ。リバプールをまとめることは僕がずっと夢見てきたことであり、やる気にさせるんだ」
「僕は常にリバプールの選手。リバプールは常に僕の家なんだ。クラブを変えようだなんて考えたことはないよ」
「リバプールは自分のクラブだといつも思っていた。子どもの頃から、夢はリバプールでプレーすることだったんだ。今、僕は夢の中で生きている。それが変わることはないよ」
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