琉球DF鳥養祐矢が全治約3カ月の重傷「今季はプレーする事ができなくなり…」
2019.10.24 09:55 Thu
FC琉球は24日、DF鳥養祐矢が左足関節腓骨筋腱脱臼と診断されたことを発表した。全治は約3カ月。
鳥養は10月20日に行われた明治安田生命J2リーグ第37節の栃木SC戦で負傷した。
負傷した鳥養は、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。
「先日の栃木戦にて腓骨筋腱脱臼という怪我を負ってしまい、手術を受けました。今シーズンはプレーする事が出来なくなり、悔しい気持ちと申し訳ない気持ちでいっぱいですが…必ずこの試練を乗り越え強くなった姿を、日頃より応援し支えてくださる全ての方々へ見せることが出来るよう復帰に向け全力で取組みます」
2013年に琉球でプレーした鳥養は、レノファ山口FCでの5年間のプレーを経て、今年8月に琉球へ復帰。ここまでは公式戦9試合に出場していた。
鳥養は10月20日に行われた明治安田生命J2リーグ第37節の栃木SC戦で負傷した。
「先日の栃木戦にて腓骨筋腱脱臼という怪我を負ってしまい、手術を受けました。今シーズンはプレーする事が出来なくなり、悔しい気持ちと申し訳ない気持ちでいっぱいですが…必ずこの試練を乗り越え強くなった姿を、日頃より応援し支えてくださる全ての方々へ見せることが出来るよう復帰に向け全力で取組みます」
2013年に琉球でプレーした鳥養は、レノファ山口FCでの5年間のプレーを経て、今年8月に琉球へ復帰。ここまでは公式戦9試合に出場していた。
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