C大阪に痛手…チーム得点王のFWブルーノ・メンデスが4週間の離脱に…
2019.10.22 15:30 Tue
セレッソ大阪は22日、ブラジル人FWブルーノ・メンデスが左下腿三頭筋筋損傷と診断されたことを発表した。
クラブの発表によると、ブルーノ・メンデスは18日に行われた明治安田生命J1リーグ第29節の北海道コンサドーレ札幌戦の試合中に負傷。その後の検査の結果、前述の診断が下されたという。また、離脱期間は4週間が見込まれている。
今シーズンからC大阪でプレーしているブルーノ・メンデスは、ここまでのリーグ戦24試合に出場し、MF水沼宏太と並んでチームトップタイの6ゴールを記録している。
現在、C大阪は来季ACL出場権獲得が十分に可能な5位に位置しており、その中での得点源の離脱は痛手となりそうだ。
クラブの発表によると、ブルーノ・メンデスは18日に行われた明治安田生命J1リーグ第29節の北海道コンサドーレ札幌戦の試合中に負傷。その後の検査の結果、前述の診断が下されたという。また、離脱期間は4週間が見込まれている。
今シーズンからC大阪でプレーしているブルーノ・メンデスは、ここまでのリーグ戦24試合に出場し、MF水沼宏太と並んでチームトップタイの6ゴールを記録している。
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