アトレティコの若きエース、全治最大3週間か…バレンシア戦で負傷
2019.10.20 09:45 Sun
アトレティコ・マドリーが19日、ポルトガル代表FWジョアン・フェリックスの負傷を報告した。
クラブの発表によると、診断結果は右足首外側じん帯のねん挫。重度2の程度が明らかにされており、スペイン『マルカ』の見立てによれば、全治2〜3週間の見込みだという。
上記の離脱期間どおりなら、22日にホームで行われるチャンピオンズリーグ(CL)グループD第4節のレバークーゼン戦を含む公式戦4試合を欠場するとみられる。
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フェリックスは同日にホームで行われたラ・リーガ第9節のバレンシア戦に先発したが、80分にスペイン代表MFダニエル・パレホとの接触で右足を痛めてしまい、ピッチを後にした。上記の離脱期間どおりなら、22日にホームで行われるチャンピオンズリーグ(CL)グループD第4節のレバークーゼン戦を含む公式戦4試合を欠場するとみられる。
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