C・ロナウドのデビュー地…スポルティングの本拠地、改名案が浮上!
2019.10.13 10:30 Sun
スポルティング・リスボンのスタジアム名が変わるかもしれない。スペイン『アス』が報じた。
バランダス会長は「それは排除しがたいアイデアの1つであり、我々にとって非常に誇らしいものだ。クリスティアーノは我々のクラブ史における最も偉大なシンボルの1つ。クリスティアーノ・ロナウドとの結びつきは誇らしく、世界最高の選手名前をスポルティングと密接にさせられることも誇りだ」と語った。
スポルティングの本拠地エスタディオ・ジョゼ・アルバラーデは、1956年に開場。同名は2003年の新スタジアム移転後も引き継がれ、こけら落としの一戦はC・ロナウドがサー・アレックス・ファーガソン元監督の目に止まるマンチェスター・ユナイテッド戦だった。
なお、気になる新スタジアム名だが、すでにいくつかの候補が浮上している模様。C・ロナウドの名前にちなんだものになる場合、「クリスティアーノ・ロナウド・アレーナ」、「CR7アレーナ」が挙がっているという。
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スポルティングの会長を務めるフレデリコ・バランダス氏がイタリア『トゥットスポルト』のインタビューで、改名の可能性を明かしたという。しかも、新たなスタジアム名は、スポルティングから世界に羽ばたいたユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドにちなんだものだというのだ。スポルティングの本拠地エスタディオ・ジョゼ・アルバラーデは、1956年に開場。同名は2003年の新スタジアム移転後も引き継がれ、こけら落としの一戦はC・ロナウドがサー・アレックス・ファーガソン元監督の目に止まるマンチェスター・ユナイテッド戦だった。
なお、気になる新スタジアム名だが、すでにいくつかの候補が浮上している模様。C・ロナウドの名前にちなんだものになる場合、「クリスティアーノ・ロナウド・アレーナ」、「CR7アレーナ」が挙がっているという。
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