ユナイテッドの補強急務なストライカーにヴェルナー? 新たな候補に浮上!
2019.10.04 11:15 Fri
マンチェスター・ユナイテッドが直面する補強急務なストライカー人事に新たな候補が浮上した。イギリス『Sports Mole』が報じた。
今夏の移籍市場でFWロメル・ルカクとFWアレクシス・サンチェスを放出したユナイテッドだが、それらに代わる新鮮力はゼロ。FW陣にFWマーカス・ラッシュフォード、FWアントニー・マルシャル、FWメイソン・グリーンウッドしか擁していない状況でシーズンインしたが、早々に故障者が相次ぎ、来年1月の移籍市場で補強に動く可能性が浮上している。
その候補にユベントスのFWマリオ・マンジュキッチや、リヨンのFWムサ・デンベレ、ボーンマスのFWカラム・ウィルソンらが挙がっているユナイテッドだが、新たにRBライプツィヒに所属するドイツ代表FWティモ・ヴェルナー(23)もリストアップしている模様だ。
ヴェルナーは2016年夏からライプツィヒでプレー。公式戦123試合68得点28アシストを誇るフィニッシャーで、今シーズンもここまで公式戦9試合7得点1アシストと活躍しており、5ゴールを挙げるブンデスリーガ得点ランキングで2位タイに位置している。
今夏の移籍市場でFWロメル・ルカクとFWアレクシス・サンチェスを放出したユナイテッドだが、それらに代わる新鮮力はゼロ。FW陣にFWマーカス・ラッシュフォード、FWアントニー・マルシャル、FWメイソン・グリーンウッドしか擁していない状況でシーズンインしたが、早々に故障者が相次ぎ、来年1月の移籍市場で補強に動く可能性が浮上している。
ヴェルナーは2016年夏からライプツィヒでプレー。公式戦123試合68得点28アシストを誇るフィニッシャーで、今シーズンもここまで公式戦9試合7得点1アシストと活躍しており、5ゴールを挙げるブンデスリーガ得点ランキングで2位タイに位置している。
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