Jリーグ組の少なさもなんだけどメンバー固定しすぎじゃない!? の巻/倉井史也のJリーグ

2019.10.04 13:00 Fri
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いやいや森保一監督、そんなに自信があるんですか? つうか、日本代表のメンバー固定しすぎじゃない? 戻ってきたばっかりのヨーロッパ組でも大丈夫!! って言ってるようなもんだけど、これはJリーグ組含めてもっとたくさん招集していいんじゃない?

今回って、たぶん火曜日に全員揃って、水曜日に前日公式練習やって木曜日に試合でしょ? 戦術と選手枠広げるって今しか無いんだし。
なんか、ちょっぴりアルベルト・ザッケローニ監督の時の感じがしてきたんですけど。あのときは早めにチーム固めすぎて、最後に大事な選手が何人かケガをしたらうまくいかなくなっちゃったんだよなぁ。

ってことで、ザック時代のメンバーってどうだったか振り返るのを今週のデータにしちゃうよ!! それから、これまで日本は予選を5回突破して出場してる(1回は自国開催)けど、なんとその5回のうち監督交代がなかったのってジーコ監督とザッケローニ監督の時の2回なんだよね〜。

【ザッケローニ監督の時代】カッコ内は交代出場、※は直前の予選に出場しなかった選手
予選初戦
2011年9月2日 vs北朝鮮(ホーム・1-0)
川島永嗣、駒野友一、内田篤人、今野泰幸、吉田麻也、遠藤保仁、柏木陽介(清武弘嗣)、長谷部誠、岡崎慎司、香川真司、李忠成(ハーフナーマイク)

予選2戦目
2011年9月6日 vsウズベキスタン(アウェイ・1-1)
川島永嗣、駒野友一(※槙野智章)、内田篤人、今野泰幸、吉田麻也、遠藤保仁、※阿部勇樹(清武弘嗣)、長谷部誠、岡崎慎司、香川真司、李忠成(ハーフナーマイク)

予選3戦目
2011年10月11日 vsタジキスタン(ホーム・8-0)
川島永嗣、駒野友一、※長友佑都、今野泰幸、吉田麻也、遠藤保仁、※中村憲剛、長谷部誠(※細貝萌)、岡崎慎司(※藤本淳吾)、香川真司、ハーフナーマイク(李忠成)

予選4戦目(3次予選通過決定)
2011年11月11日 vsタジキスタン(アウェイ・4-0)
川島永嗣、駒野友一、※内田篤人(※伊野波雅彦)、今野泰幸、吉田麻也、遠藤保仁、中村憲剛(※清武弘嗣)、長谷部誠、岡崎慎司、香川真司、ハーフナーマイク(※前田遼一)

おや、あんなに固まってたように見えたザックの時代でも、ここはいろんなオプションを試してたんですね。それでももうチームの骨格はハッキリしすぎてる感じもあるけど。

と考えると、森保監督が同じように選手をかなり固定しているように見えても問題はないのかも……かも? ただ当時は北朝鮮戦が7人、ウズベキスタン戦が6人、ホームもアウェイもタジキスタン戦は7人のJリーガーがプレーしていて、コンディションは整えやすかったと思うんだよね〜。

ちなみに、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督時代は、

予選初戦
2015年6月16日 vsシンガポール(ホーム・0-0)
川島永嗣、太田宏介、酒井宏樹、槙野智章、吉田麻也、柴崎岳(原口元気)、香川真司(大迫勇也)、長谷部誠、本田圭佑、岡崎慎司、宇佐美貴史(武藤嘉紀)

予選2戦目
2015年9月3日 vsカンボジア(ホーム・3-0)
※西川周作、※長友佑都、※森重真人、酒井宏樹、吉田麻也、本田圭佑(原口元気)、香川真司、※山口蛍、長谷部誠、岡崎慎司(※興梠慎三)、武藤嘉紀(宇佐美貴史)

予選3戦目
2015年9月8日 vsアフガニスタン(中立地・6-0)
西川周作、長友佑都、森重真人、酒井宏樹(宇佐美貴史)、吉田麻也、本田圭佑、香川真司(武藤嘉紀)、山口蛍、長谷部誠(※遠藤航)、原口元気、岡崎慎司

予選4戦目
2015年10月8日 vsシリア(中立地・3-0)
西川周作、長友佑都、※槙野智章、※酒井高徳、吉田麻也、香川真司(※清武弘嗣)、山口蛍、長谷部誠、本田圭佑、原口元気(宇佐美貴史)、岡崎慎司(武藤嘉紀)

やっぱり、結構変えたがる人だったんですね。つーか、そこ日本サッカー協会はどっちがいいと思ってるんでしょ。と最後にチクリと言っておきます。
【倉井史也】 試合当日は、はやる気持ちを抑えられずスタジアムに受け付け開始と同時に駆けつけ、選手のバスが両方行ってしまうまで名残を惜しむ。自慢は対戦カードの因縁をよく覚えていること。特にサポーター寄りのネタが得意。パッと見は若いが実は年齢不詳のライター。
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今年町田のファンが準備しておかなければいけないことは?!の巻/倉井史也のJリーグ

おいおい、昇格したばかりの町田が第4節終わって首位ですよ。黒田剛監督は「まだ4節だから」と言ってるらしいけど、あれ? 2023年J2リーグの第4節で首位に立ったとき、黒田監督同じこと言ってませんでしたっけ? ちゅうことで、今回は第4節(4試合消化)で首位だったチームがその年、何位で終わったかを調べてみました。ま、18チームのときなんですけどね。 ・2005年 第4節首位 FC東京(10位) ・2006年 第4節首位 横浜FM(9位) ・2007年 第4節首位 名古屋(11位) ・2008年 第4節首位 鹿島(1位) ・2009年 第4節首位 新潟(8位) ・2010年 第4節首位 鹿島(4位) ・2011年 第4試合首位 仙台(4位) ・2012年 第4節首位 仙台(2位) ・2013年 第4節首位 横浜FM(2位) ・2014年 第4節首位 鹿島(3位) ・2015年 第4節首位 浦和(3位※勝点2位) ・2016年 第4節首位 川崎(3位※勝点2位) ・2017年 第4節首位 神戸(9位) ・2018年 第4節首位 川崎(1位) ・2019年 第4節首位 FC東京(2位) ・2020年 第4節首位 川崎(1位) ・2021年 第4節首位 川崎(1位) ・2022年 第4節首位 川崎(2位) ・2023年 第4節首位 神戸(1位) あれ? 結構いい成績で終わったりしてない? 19回のうち、第4節(試合)消化時点で首位だったチームが優勝したのは5回もあるじゃないですか。半分以下に落ちたのは4回だけだし。ACL圏内の3位以内だったら19回中12回!! ちゅうことで、今年の町田も期待できそうです。そして町田のファンのみなさん、今年のうちにACLの遠征費、溜めておいたほうがよさそうですぞ〜。 <div id="cws_ad"><hr>【倉井史也】</br>試合当日は、はやる気持ちを抑えられずスタジアムに受け付け開始と同時に駆けつけ、選手のバスが両方行ってしまうまで名残を惜しむ。自慢は対戦カードの因縁をよく覚えていること。特にサポーター寄りのネタが得意。パッと見は若いが実は年齢不詳のライター。</div> 2024.03.30 09:00 Sat

はたして方程式って今のところあたってるのどうなの?!の巻/倉井史也のJリーグ

2023年、町田が一つの方程式を解いたと思うんですよ。シーズン前に19人の補強をして、シーズン中も次々に補強して、それでJ1上がっちゃう。チーム人件費は決してJ2リーグのトップだったというわけじゃないんです。それでもJ1には昇格できる!! で、今のところJ2の順位ってどうなってるんでしょ? ってところをシーズン前の補強でどれくらい補強してるチームが今上位なのか調べてみると……。 補強のデータはJリーグ公式、2024年3月19日17:54に更新されたデータから。去年のシーズン後の動きを追ってます。この情報っていろんなケースの選手も入っていて、たとえば一度期限付き移籍してる選手なんかも入っているんですけど、この人数を公式として去年もカウントしたので、同じようにこれを根拠にします。 それで新加入の選手数は…… 仙台:8人 秋田:14人 山形:11人 いわき:10人 水戸:7人 栃木:12人 群馬:11人 千葉:9人 横浜FC:12人 甲府:9人 清水:12人 藤枝:9人 岡山:13人 山口:9人 徳島:6人 愛媛:8人 長崎:6人 熊本:4人 大分:4人 鹿児島:7人 で、これを第5節終了時点で並べ直すと 1:岡山/13人 2:清水/12人 3:甲府/9人 4:長崎/6人 5:仙台/8人 6:いわき/10人 7:大分/4人 8:横浜FC/12人 9:秋田/14人 10:山口/9人 11:鹿児島/7人 12:千葉/9人 13:山形/11人 14:愛媛/8人 15:栃木/12人 16:熊本/4人 17:藤枝/9人 18:水戸/7人 19:徳島/6人 20:群馬/11人 やっぱり上の方はしっかり補強したチームが行きやすい感じ? なるほど、だから思い切って投資すればJ1に行けちゃう感じなんでしょうか。そしてそう考えると群馬と栃木、山形なんかはもっと上に行っておかしくない感じ?かも。で、大分、よくやってます。 そして去年に比べると今年はJ2も混戦気味。J1同様楽しめそうですぞ!! <div id="cws_ad"><hr>【倉井史也】</br>試合当日は、はやる気持ちを抑えられずスタジアムに受け付け開始と同時に駆けつけ、選手のバスが両方行ってしまうまで名残を惜しむ。自慢は対戦カードの因縁をよく覚えていること。特にサポーター寄りのネタが得意。パッと見は若いが実は年齢不詳のライター。</div> 2024.03.23 09:30 Sat
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