ユムティティ、軽傷じゃなかった! 再診で右足骨折が判明
2019.09.14 11:00 Sat
バルセロナに所属するフランス代表DFサミュエル・ユムティティのケガは、当初より深刻なものだったという。スペイン『マルカ』報じた。
ユムティティは今月の代表ウィーク中にフランス代表から招集を受けたが、練習中に右足を負傷。バルセロナは9日の検査結果として、打撲を報告した。
それに伴い、14日にホームで行われるリーガエスパニョーラ第4節のバレンシア戦に出場できるとみられたユムティティだが、どうやら無理そうだ。
ユムティティはケガの程度をより詳細にすべく行った追加検査の結果、右足第2中足骨の骨折が判明。全治5~6週間の見込みだという。
これにより、バルセロナのセンターバック陣は元スペイン代表DFジェラール・ピケ、フランス代表DFクレマン・ラングレ、フランス人DFジャン=クレール・トディボの3選手でやりくりしていく模様だ。
ユムティティは今月の代表ウィーク中にフランス代表から招集を受けたが、練習中に右足を負傷。バルセロナは9日の検査結果として、打撲を報告した。
ユムティティはケガの程度をより詳細にすべく行った追加検査の結果、右足第2中足骨の骨折が判明。全治5~6週間の見込みだという。
これにより、バルセロナのセンターバック陣は元スペイン代表DFジェラール・ピケ、フランス代表DFクレマン・ラングレ、フランス人DFジャン=クレール・トディボの3選手でやりくりしていく模様だ。
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