編集部が目指す最強のイレブンとは!? ちゃんと揃えることはできるのか!?【PR】
2019.08.29 13:00 Thu
編集部きってのJリーグ通である編集部員が、株式会社コナミデジタルエンタテインメントが配信するモバイルゲーム『Jリーグクラブチャンピオンシップ』をやり込んでいく模様お伝えしていくのが、今回の連載だ。
第1回では、ゲーム序盤の楽しみ方をお伝えしましたが、第2回となる今回はチーム強化に欠かせない選手の獲得、つまり「ガチャ」を一気に楽しんでいきたいと思います。
J1リーグを連覇中の川崎フロンターレをお気に入りクラブに設定してスタートさせたわけですが、前回の時点で獲得していた川崎Fの選手はMF大島僚太とDF馬渡和彰、そしてDF登里享平の3名でした。
その後、順調にゲームを進めると、「ガチャ」を引くために必要な[バモ]を獲得していくことができ、再び「ガチャ」を引くチャンスが舞い込んできたのです。
ログインボーナスやチャレンジクリアの報酬で、コツコツと250バモまで貯めたため、期間限定の「EPセンス付きガチャ」(※8月7日で終了)を1回引くことに。欲しいものを買うために子供がお小遣いを貯めるように、コツコツと必死に[バモ]を貯めて引いた「ガチャ」。残念ながら赤いボールを蹴ることになってしまいましたが、最後に出てきたのはFC岐阜のMF小野悠斗(グレード80)。弟はサガン鳥栖でプレーするMF小野裕二として知られています。
ちなみに、川崎Fの選手はゲットできず…唯一の救いは、ガチャチケットで獲得していた横浜F・マリノスのMF三好康児(グレード79)でしょうか。川崎Fから横浜FMへと期限付き移籍、そしてベルギーのロイヤル・アントワープへと期限付き移籍しました。ただ、期限付き移籍ということで、実質川崎Fの選手と言っていいでしょう。
ただ、やっぱり川崎Fの選手が欲しいわけですよ!11人とベンチ入りの選手全てを川崎Fに染めたいわけで…そのためには、またコツコツと[バモ]を貯めないといけない訳です。でも、そんなに待てない、、、ということで、大人の力を見せつけ大胆にも[バモ]を購入してしまおうと。つまり、課金して川崎Fの選手を引いてしまおうというわけですね。(家長欲しい…)
11連ガチャを引くためには250バモが必要なので、250バモあれば…なんて思っていたんですけど、せっかく企画としてやらせてもらっているので、何かできないかなと考えた結果、Youtuberの方とかがやっているようにたくさん引いてみれば良いんじゃないかな?と。その分、引ける回数が多いということは出る確率も上がるでしょうし、じゃあ50回ぐらい引いてしまおう!と。というわけで、55回(11連ガチャを5回)引いてみることにしました。
[バモ]をしっかりとゲットし、迎えた1回目。「ガチャ」を引くと、またしてもボールがコロコロとたくさん転がってくるわけです。赤とキラキラしたボールがランダムに流れてくる中で、しっかりとキラキラしたボールを蹴ることができるのか。この運命のタッチですら、ドキドキ、ワクワクするわけですが、なんとキラキラしているボールを見事に蹴ることに成功!これで、良いカードへの期待が高まってきます。
なんだか懐かしいこの感覚…まさに、子供が貯めたお小遣いで「ガチャ」を引くのと同じですね。どんな選手が出てくるのか…11人の選手がグレード順に出てくるわけですが、1枚目は鹿島アントラーズのDF町田浩樹(グレード55)でした。
鹿島の未来を担うセンターバック…幸先は悪くないんじゃないか?と2枚目を引くと、続いて出てきたのは名古屋グランパスのMF杉森考起(グレード56)。2014年にはトレーニングメンバーとしてブラジルの地に行っていた期待の選手ですね。
そして3枚目はレノファ山口FCのMF小野原和哉(グレード58)。4枚目は愛媛FCのMF神田夢実(グレード60)、5枚目は京都サンガF.C.のMF福岡慎平(グレード61)、6枚目は柏レイソルのFW山崎亮平(グレード68)でした。折り返した時点でグレードが「68」まで来ており、この先に期待が懸かります。(ここまで川崎Fの選手はなし)
7枚目は名古屋グランパスのMF長谷川アーリアジャスール(グレード69)、8枚目はFC岐阜のMF三島頌平(グレード70)。9枚目は松本山雅FCのDFエドゥアルド(グレード75)、そして10枚目は清水エスパルスのDF松原后(グレード81)でした。エドゥアルドはかつて川崎Fでプレーした選手であり、ついに「ガチャ」で川崎F絡みの選手を獲得することができたことで、ワクワクがアップ。
残すは1枚。ここまでグレードが最も高いのは松原の「81」でしたが、そんな中で引き当てたのが、横浜FCのエースであるFWイバでした。グレードは「88」。J2屈指のストライカーを確保できたことは、スタートしたばかりの僕にとっては大きな補強となりました。[バモ]を使ってガチャを引く…ビギナーズラックはあった!?と言えるのではないでしょうか。
2度目のチャレンジは、赤いボールを蹴ってしまいがっかりモード。。予想通り、選手のグレードも高いものが出にくくなるものです。最も高いグレードは「75」。1回目の9枚目に出たエドゥアルド(松本)と同じでした。
しかし、そのグレード「75」はかつて川崎Fでプレーし、現在は清水エスパルスでプレーするDFエウシーニョ。昨シーズンまで川崎Fのキーマンの1人として活躍した超攻撃的なサイドバックを手に入れたことで、赤いボールを蹴ったことも忘れてしまうほどでした。かつて所属した選手も含めて、自分のお気に入りのクラブを構築するのも面白いでしょう。歴代最強イレブンだって組むことも可能かも!?
そして迎えた3回目。今度はキラキラしたボールを蹴ることに成功。これで、金色のカードが再び出ることに胸を躍らせ、内容を確認していきます。
ヤン・ドンヒョン(アビスパ福岡)、前田凌佑(大分トリニータ)、平川怜(FC東京)、丹羽詩温(愛媛FC)、犬養智也(鹿島アントラーズ)、近藤直也(東京ヴェルディ)、ロメロ・フランク(FC町田ゼルビア)、廣井友信(ツエーゲン金沢)、米本拓司(名古屋グランパス)
ここまで9枚を引いたものの、金色のカードは出ず。しかし、米本がグレード「82」とかなり高グレードとなっているため、残り2枚に大きな期待が懸かります。
そして迎えた10枚目、グレード「86」で柏レイソルのDF小池龍太を引きました。今夏ベルギーのロケレンへと移籍した小池ですが、右サイドバックのスペシャリスト。さらに、金色カードと来たからテンションは跳ね上がってしまいました!
いよいよ11枚目。グレードも「86」まで来ているから、ついに「90」超を期待して引いてみると…見たことある選手!!!! なんと、1回目の最後に引いたイバを再度引いてしまったのです!3回やって被るなんて…いや、この確率の奇跡を起こしたということは、残り2回のガチャに何かがあるはず!イバは「フュージョン」して、エースになってもらおうと思います。
意気揚々とスタートした連続ガチャ企画でしたが、なんと4回目、5回目ともにキラキラしたボールを蹴ることができず…。赤いボールを連続で蹴り、金色カードをゲットすることは叶いませんでした。
さらに!!合計55枚のカードをこの短時間でゲットしたわけですが、なんと川崎Fの選手は一枚も出ず。それどころか、Jリーグの絶対王者である鹿島アントラーズの面々を6枚も引き当てるという離れ業。しかも、被りがないというから、運命とは不思議なものです。
兎にも角にも、今回のチャレンジ企画は無事に終了。55人の選手(被りを含む)をゲットしたので、獲得した選手で最強と思われる11名+ベンチを考えましたのでご紹介。
【スタメン】
GK:関憲太郎(67)
DF:小池龍太(86)、山本英臣(78)、エドゥアルド(75)、松原后(81)
MF:安西幸輝(75)、三門雄大(73)、米本拓司(82)、エウシーニョ(75)
FW:ジョー(73)、イバ(88)
【控え】
沼田圭悟(77)、大武峻(74)、山崎亮平(68)、三竿健斗(63)、岡崎亮平(75)、廣井友信(76)、ロメロ・フランク(75)
川崎Fの選手が出なかったので、OBであるエドゥアルドとエウシーニョはスタメン入り。あとは、グレードが高い金色カードの小池龍太、イバと順に配置しました。
攻撃性能が高い選手を揃えていながらも、三門雄大、米本拓司はハードワークができる選手が中盤に揃っており、案外、チーム全体のバランスは悪くないのでは?
とはいえ、キラキラしたボールを2回しか蹴ることができなかったこと、そして川崎Fの選手が1枚も出なかったということで、ガチャリベンジを果たしたいと心に決めた暑い夏の午後でした。みなさんも、ガチャチャレンジしてみては!?
第1回では、ゲーム序盤の楽しみ方をお伝えしましたが、第2回となる今回はチーム強化に欠かせない選手の獲得、つまり「ガチャ」を一気に楽しんでいきたいと思います。
★コツコツ貯めた[バモ]を使って…
J1リーグを連覇中の川崎フロンターレをお気に入りクラブに設定してスタートさせたわけですが、前回の時点で獲得していた川崎Fの選手はMF大島僚太とDF馬渡和彰、そしてDF登里享平の3名でした。
ログインボーナスやチャレンジクリアの報酬で、コツコツと250バモまで貯めたため、期間限定の「EPセンス付きガチャ」(※8月7日で終了)を1回引くことに。欲しいものを買うために子供がお小遣いを貯めるように、コツコツと必死に[バモ]を貯めて引いた「ガチャ」。残念ながら赤いボールを蹴ることになってしまいましたが、最後に出てきたのはFC岐阜のMF小野悠斗(グレード80)。弟はサガン鳥栖でプレーするMF小野裕二として知られています。
ちなみに、川崎Fの選手はゲットできず…唯一の救いは、ガチャチケットで獲得していた横浜F・マリノスのMF三好康児(グレード79)でしょうか。川崎Fから横浜FMへと期限付き移籍、そしてベルギーのロイヤル・アントワープへと期限付き移籍しました。ただ、期限付き移籍ということで、実質川崎Fの選手と言っていいでしょう。
★やっぱりお気に入りクラブの選手が欲しい…
ただ、やっぱり川崎Fの選手が欲しいわけですよ!11人とベンチ入りの選手全てを川崎Fに染めたいわけで…そのためには、またコツコツと[バモ]を貯めないといけない訳です。でも、そんなに待てない、、、ということで、大人の力を見せつけ大胆にも[バモ]を購入してしまおうと。つまり、課金して川崎Fの選手を引いてしまおうというわけですね。(家長欲しい…)
11連ガチャを引くためには250バモが必要なので、250バモあれば…なんて思っていたんですけど、せっかく企画としてやらせてもらっているので、何かできないかなと考えた結果、Youtuberの方とかがやっているようにたくさん引いてみれば良いんじゃないかな?と。その分、引ける回数が多いということは出る確率も上がるでしょうし、じゃあ50回ぐらい引いてしまおう!と。というわけで、55回(11連ガチャを5回)引いてみることにしました。
★ビギナーズラックはあるのか!?
[バモ]をしっかりとゲットし、迎えた1回目。「ガチャ」を引くと、またしてもボールがコロコロとたくさん転がってくるわけです。赤とキラキラしたボールがランダムに流れてくる中で、しっかりとキラキラしたボールを蹴ることができるのか。この運命のタッチですら、ドキドキ、ワクワクするわけですが、なんとキラキラしているボールを見事に蹴ることに成功!これで、良いカードへの期待が高まってきます。
なんだか懐かしいこの感覚…まさに、子供が貯めたお小遣いで「ガチャ」を引くのと同じですね。どんな選手が出てくるのか…11人の選手がグレード順に出てくるわけですが、1枚目は鹿島アントラーズのDF町田浩樹(グレード55)でした。
鹿島の未来を担うセンターバック…幸先は悪くないんじゃないか?と2枚目を引くと、続いて出てきたのは名古屋グランパスのMF杉森考起(グレード56)。2014年にはトレーニングメンバーとしてブラジルの地に行っていた期待の選手ですね。
そして3枚目はレノファ山口FCのMF小野原和哉(グレード58)。4枚目は愛媛FCのMF神田夢実(グレード60)、5枚目は京都サンガF.C.のMF福岡慎平(グレード61)、6枚目は柏レイソルのFW山崎亮平(グレード68)でした。折り返した時点でグレードが「68」まで来ており、この先に期待が懸かります。(ここまで川崎Fの選手はなし)
7枚目は名古屋グランパスのMF長谷川アーリアジャスール(グレード69)、8枚目はFC岐阜のMF三島頌平(グレード70)。9枚目は松本山雅FCのDFエドゥアルド(グレード75)、そして10枚目は清水エスパルスのDF松原后(グレード81)でした。エドゥアルドはかつて川崎Fでプレーした選手であり、ついに「ガチャ」で川崎F絡みの選手を獲得することができたことで、ワクワクがアップ。
残すは1枚。ここまでグレードが最も高いのは松原の「81」でしたが、そんな中で引き当てたのが、横浜FCのエースであるFWイバでした。グレードは「88」。J2屈指のストライカーを確保できたことは、スタートしたばかりの僕にとっては大きな補強となりました。[バモ]を使ってガチャを引く…ビギナーズラックはあった!?と言えるのではないでしょうか。
★2回目は失敗も、3回目は奇跡が!?
2度目のチャレンジは、赤いボールを蹴ってしまいがっかりモード。。予想通り、選手のグレードも高いものが出にくくなるものです。最も高いグレードは「75」。1回目の9枚目に出たエドゥアルド(松本)と同じでした。
しかし、そのグレード「75」はかつて川崎Fでプレーし、現在は清水エスパルスでプレーするDFエウシーニョ。昨シーズンまで川崎Fのキーマンの1人として活躍した超攻撃的なサイドバックを手に入れたことで、赤いボールを蹴ったことも忘れてしまうほどでした。かつて所属した選手も含めて、自分のお気に入りのクラブを構築するのも面白いでしょう。歴代最強イレブンだって組むことも可能かも!?
そして迎えた3回目。今度はキラキラしたボールを蹴ることに成功。これで、金色のカードが再び出ることに胸を躍らせ、内容を確認していきます。
ヤン・ドンヒョン(アビスパ福岡)、前田凌佑(大分トリニータ)、平川怜(FC東京)、丹羽詩温(愛媛FC)、犬養智也(鹿島アントラーズ)、近藤直也(東京ヴェルディ)、ロメロ・フランク(FC町田ゼルビア)、廣井友信(ツエーゲン金沢)、米本拓司(名古屋グランパス)
ここまで9枚を引いたものの、金色のカードは出ず。しかし、米本がグレード「82」とかなり高グレードとなっているため、残り2枚に大きな期待が懸かります。
そして迎えた10枚目、グレード「86」で柏レイソルのDF小池龍太を引きました。今夏ベルギーのロケレンへと移籍した小池ですが、右サイドバックのスペシャリスト。さらに、金色カードと来たからテンションは跳ね上がってしまいました!
いよいよ11枚目。グレードも「86」まで来ているから、ついに「90」超を期待して引いてみると…見たことある選手!!!! なんと、1回目の最後に引いたイバを再度引いてしまったのです!3回やって被るなんて…いや、この確率の奇跡を起こしたということは、残り2回のガチャに何かがあるはず!イバは「フュージョン」して、エースになってもらおうと思います。
★男はつらいよ…
意気揚々とスタートした連続ガチャ企画でしたが、なんと4回目、5回目ともにキラキラしたボールを蹴ることができず…。赤いボールを連続で蹴り、金色カードをゲットすることは叶いませんでした。
さらに!!合計55枚のカードをこの短時間でゲットしたわけですが、なんと川崎Fの選手は一枚も出ず。それどころか、Jリーグの絶対王者である鹿島アントラーズの面々を6枚も引き当てるという離れ業。しかも、被りがないというから、運命とは不思議なものです。
兎にも角にも、今回のチャレンジ企画は無事に終了。55人の選手(被りを含む)をゲットしたので、獲得した選手で最強と思われる11名+ベンチを考えましたのでご紹介。
【スタメン】
GK:関憲太郎(67)
DF:小池龍太(86)、山本英臣(78)、エドゥアルド(75)、松原后(81)
MF:安西幸輝(75)、三門雄大(73)、米本拓司(82)、エウシーニョ(75)
FW:ジョー(73)、イバ(88)
【控え】
沼田圭悟(77)、大武峻(74)、山崎亮平(68)、三竿健斗(63)、岡崎亮平(75)、廣井友信(76)、ロメロ・フランク(75)
川崎Fの選手が出なかったので、OBであるエドゥアルドとエウシーニョはスタメン入り。あとは、グレードが高い金色カードの小池龍太、イバと順に配置しました。
攻撃性能が高い選手を揃えていながらも、三門雄大、米本拓司はハードワークができる選手が中盤に揃っており、案外、チーム全体のバランスは悪くないのでは?
とはいえ、キラキラしたボールを2回しか蹴ることができなかったこと、そして川崎Fの選手が1枚も出なかったということで、ガチャリベンジを果たしたいと心に決めた暑い夏の午後でした。みなさんも、ガチャチャレンジしてみては!?
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