チェルシーとのスーパーカップに臨むマネが意気込み「イスタンブールが今でも幸運の場所であることを…」
2019.08.14 17:15 Wed
リバプールのセネガル代表FWサディオ・マネが、14日に行われるチェルシーとのスーパーカップに向けたコメントを残している。
すでに開幕した新シーズン、マネはプレミア開幕戦となったノリッジ戦は74分からの出場となったが、コンディションはスーパーカップに向けて万全の状態のようだ。
「うん、準備はできているよ。疲れは(頭を指して)ここにあるかな」
「長いプロ生活の中で、20日以上も休みがあったことはなかったと思う。でも僕はそれに慣れているし、準備はできている。やってみよう」
「その試合は見たよ。彼らは負けたけどとても上手くやっていたよ。たくさんの得点チャンスを作っていたしね」
「同じような結果が得られるといいね。僕たちは彼らを知っている。彼らも僕らを知っている。勝つために全力を尽くすよ。リバプールにとってイスタンブールが今でも幸運の場所であることを願っている」
同大会では史上初めて女性の審判が主審を務めることになっている。これに関してマネは「女性の主審が何か異なることをすることはない。彼女たちは正しい判断を下すためにここにいる。この舞台にいるに値する人物だ。ベストを尽くすだろう。僕たちは僕たちに集中するだけだよ」
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リバプールは昨シーズン、チャンピオンズリーグ決勝でトッテナムを下し、14年ぶりにビッグイヤーを掲げた。欧州王者として、ヨーロッパリーグチャンピオンのチェルシーを迎え撃つ舞台は、14年前にチャンピオンズリーグを制覇したトルコ・イスタンブールだ。「うん、準備はできているよ。疲れは(頭を指して)ここにあるかな」
「長いプロ生活の中で、20日以上も休みがあったことはなかったと思う。でも僕はそれに慣れているし、準備はできている。やってみよう」
マネはまた、チェルシーについても言及。チェルシーはリーグ開幕戦はマンチェスター・ユナイテッド相手に0-4の屈辱的なスコアで大敗を喫した。
「その試合は見たよ。彼らは負けたけどとても上手くやっていたよ。たくさんの得点チャンスを作っていたしね」
「同じような結果が得られるといいね。僕たちは彼らを知っている。彼らも僕らを知っている。勝つために全力を尽くすよ。リバプールにとってイスタンブールが今でも幸運の場所であることを願っている」
同大会では史上初めて女性の審判が主審を務めることになっている。これに関してマネは「女性の主審が何か異なることをすることはない。彼女たちは正しい判断を下すためにここにいる。この舞台にいるに値する人物だ。ベストを尽くすだろう。僕たちは僕たちに集中するだけだよ」
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