「僕は右利きで右サイドが得意だった」神戸戦2得点のカルレス・ペレスが自身のスタイルを語る《Rakuten Cup》
2019.07.28 01:10 Sun
Rakuten Cup2019、ヴィッセル神戸vsバルセロナが27日にノエビアスタジアム神戸で行われ、2-0でバルセロナが勝利した。
ーー試合の印象
「ヴィッセル神戸との試合に向けて準備をしてきた。後方からプレッシャーをかけるという戦い方をしてボール支配もできていたが、ゴールチャンスがなく、後半にようやくゴールを決められた」
ーー自分のプレースタイルを説明すると
「僕はこれまでBチームにいた。でもこうやってトップチームに参加できることを(エルネスト・バルベルデ)監督に感謝している」
「僕は右利きで右サイドを得意にしてるんだけど、監督は今回左サイドでプレーするよう指示をしてきた。自分ではどうなるかわからなかったけどやってみたら上手くできたよ。監督は新たな可能性を見つけてくれたんだ」
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試合後、この試合で2点を挙げて勝利に導いたバルセロナFWカルレス・ペレスが囲み取材に対応。これまでリザーブチームに所属していたため、日本のサッカーファンにもあまり知られていない選手だが、この試合で強く印象付けた。そんなC・ペレスが自分のプレースタイルについて説明してくれた。「ヴィッセル神戸との試合に向けて準備をしてきた。後方からプレッシャーをかけるという戦い方をしてボール支配もできていたが、ゴールチャンスがなく、後半にようやくゴールを決められた」
ーー自分のプレースタイルを説明すると
「僕はこれまでBチームにいた。でもこうやってトップチームに参加できることを(エルネスト・バルベルデ)監督に感謝している」
「僕は右利きで右サイドを得意にしてるんだけど、監督は今回左サイドでプレーするよう指示をしてきた。自分ではどうなるかわからなかったけどやってみたら上手くできたよ。監督は新たな可能性を見つけてくれたんだ」
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