最新FIFAランキング! 日本は33位にダウン、全体トップは依然としてベルギー
2019.07.26 08:30 Fri
国際サッカー連盟(FIFA)は25日、最新のFIFAランキングを発表した。
日本代表は、前回の28位からダウンして33位。イラン代表(23位)に次ぐアジア全体の2番手を守った。
全体のトップは前回と同じくベルギー代表。コパ・アメリカを制したブラジル代表が2位に浮上した。
また、アフリカ・ネイションズカップ制覇のアルジェリア代表は68位から40位に上昇している。
◆7月のFIFAランキングTOP10(カッコ内は前月の順位)
1.ベルギー(1)
2.ブラジル(3)
3.フランス(2)
4.イングランド(4)
5.ウルグアイ(8)
6.ポルトガル(5)
7.クロアチア(6)
8.コロンビア(13)
9.スペイン(7)
10.アルゼンチン(11)
1.イラン(23)
2.日本(33)
3.韓国(37)
4.オーストラリア(46)
5.カタール(62)
6.UAE(65)
7.サウジアラビア(68)
8.中国(71)
9.イラク(77)
10.ウズベキスタン(84)
日本代表は、前回の28位からダウンして33位。イラン代表(23位)に次ぐアジア全体の2番手を守った。
また、アフリカ・ネイションズカップ制覇のアルジェリア代表は68位から40位に上昇している。
◆7月のFIFAランキングTOP10(カッコ内は前月の順位)
1.ベルギー(1)
2.ブラジル(3)
3.フランス(2)
4.イングランド(4)
5.ウルグアイ(8)
6.ポルトガル(5)
7.クロアチア(6)
8.コロンビア(13)
9.スペイン(7)
10.アルゼンチン(11)
◆アジア内TOP10(カッコ内は総合順位)
1.イラン(23)
2.日本(33)
3.韓国(37)
4.オーストラリア(46)
5.カタール(62)
6.UAE(65)
7.サウジアラビア(68)
8.中国(71)
9.イラク(77)
10.ウズベキスタン(84)
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