首位・FC東京の元韓国代表DFチャン・ヒョンス、アル・ヒラルへ完全移籍2019.07.13 10:15 Sat

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FC東京は13日、元韓国代表DFチャン・ヒョンス(27)がサウジアラビアのアル・ヒラルへ完全移籍することを発表した。2012年に韓国の延世大学校からFC東京に入団し、日本でプロキャリアをスタートさせたチャン・ヒョンス。2014年に広州富力へ完全移籍すると、約3年間のプレーを経て、2017年に復帰した。今シーズンはここまで明治安田生命J1リーグで13試合、YBCルヴァンカップで2試合に出場し、元日本代表DF森重真人とのCBコンビでチームの首位キープに貢献していた。

2013年1月にデビューを飾った韓国代表では、2018年のロシア・ワールドカップ(W杯)に出場するなど主力を務めていた。だが昨年、兵役免除のために必要な奉仕活動の実績に関して偽装していたことから、韓国代表から永久追放された。

アル・ヒラルへの移籍が決定したチャン・ヒョンスは、クラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。

「シーズンの途中でチームを離れることは非常に難しい決断でしたし、心苦しいというのが正直な気持ちです。ただ、今は覚悟を持って、新たなチャレンジをしたいと思っています。移籍をして楽なことは何一つないと思いますが、東京での経験を活かし、培ったプレーや人間性をサウジアラビアでも発揮したいと思います」

「そして、東京のファン・サポーターのみなさまには本当に感謝しています。申し訳ない気持ちもありますが、今シーズン東京がリーグ優勝を成し遂げ、トロフィーを掲げられるよう強く願っています。これからも常に東京の結果は気にかけていますので、タイトル獲得に向けて、引き続き東京の応援をよろしくお願いします」
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川崎FがFC東京との多摩川クラシコを3発快勝! 小林悠J1通算100ゴール《J1》

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【J1ピックアッププレビュー】優勝争いを左右する令和初の“多摩川クラシコ”《FC東京vs川崎F》

14日の明治安田生命J1リーグ第19節で、多摩川を挟み、隣接する2つのクラブが味の素スタジアムで激突する。首位のFC東京(勝ち点39)と、暫定3位の川崎フロンターレ(勝ち点32/1試合未消化)。勝ち点差は「7」。通算34回目を迎える“令和初”の多摩川クラシコは、優勝争いに向けて互いにとって重要な一戦となった。 ◆試金石の一戦~FC東京~ 一時、連敗を喫したものの、第17節の横浜F・マリノス戦(4-2〇)、前節のガンバ大阪戦(3-1〇)を連勝し良い状態でダービーマッチを迎えるFC東京。不安視されていたFW久保建英の穴は、MFナ・サンホが久保とは異なる攻撃スタイルで埋めつつあり、新攻撃陣の連携も強化中。FWディエゴ・オリヴェイラとFW永井謙佑のツートップも揃って2試合連発と復調し始め、悲願のJ1初優勝へ再び勢いを加速させようとしている。その中、直近のリーグ戦4試合では先制点を与えており、試合運びに関しては修正したいところ。相手がリーグ最少失点の守備を誇る川崎Fであれば尚更だ。そういう意味でも今節は試金石となる。暫定ではあるものの勝利できれば、王者との勝ち点差を「10」に広げられるだけに3連勝で突き放したい。 ◆首位急接近へ~川崎フロンターレ~ 対する川崎Fは、13試合無敗。聞こえは良いが、引き分けも多く勝ちきれない試合が多い印象だ。その原因は売りとしながら17試合25ゴールに留まる攻撃力。前節のサガン鳥栖戦(0-0△)でもいくつか決定機を作ったものの、決めきれず。3連覇に向けても攻撃の厚み、フィニッシュワークの改善したいところ。そういった状況の中で前節のMF大島僚太の負傷は気掛かりだが、同試合ではMF中村憲剛が途中からピッチに立っており、今節の先発復帰の可能性が。中途半端な攻撃ではFC東京のカウンターの餌食になるため、中村含めた攻撃陣がリードし得点を奪いきれるかがカギを握るだろう。今節、勝利すれば一試合未消化ながら勝ち点差を「4」に縮小できるだけに、ダービーでの勝利で一気に首位へ接近したい。 【予想&フォーメーション】 ◆FC東京[4-4-2]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190713_32_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) CWS Brains, LTD.<hr></div>GK:林彰洋 DF:室屋成、渡辺剛、森重真人、小川諒也 MF:東慶悟、高萩洋次郎、橋本拳人、ナ・サンホ FW:ディエゴ・オリヴェイラ、永井謙佑 監督:長谷川健太<hr>FC東京は前節同様のメンバーを予想。13日にアル・ヒラルへの移籍が発表されたチャン・ヒョンスの位置には引き続きDF渡辺剛が入るだろう。ここ2試合連続で得点に絡むなど、好調のナ・サンホは左サイドハーフ。前任者の穴埋めが期待される2人の活躍が今後の優勝争いに向けても重要になる。 ◆川崎フロンターレ[4-2-3-1]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190713_32_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) CWS Brains, LTD.<hr></div>GK:チョン・ソンリョン DF:車屋紳太郎、ジェジエウ、谷口彰悟、登里享平 MF:田中碧、下田北斗 MF:阿部浩之、中村憲剛、長谷川竜也 FW:小林悠 監督:鬼木達<hr>一方の川崎Fは数人を変更か。前節、負傷交代した大島に代わり、MF下田北斗が第7節以来の先発の見込み。中村はトップ下で先発に復帰することとなりそうだ。 【注目選手】 ●永井謙佑(FC東京)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190713_32_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c)J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>ダービー勝利のキーとなるのが永井だ。日本代表での活躍を機に勢いに乗るスピードスターは、直近2試合で3ゴール2アシストと連勝の立役者に。ゴールに向かうプレーが増加し怖さが出てきており、長谷川健太監督も「感覚がストライカーになってきた」と称賛する。そうした中で迎える川崎F戦。自身にとってはこの勢いが本物かどうかが試される一戦となるだろう。 ●小林悠(川崎フロンターレ)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190713_32_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) CWS Brains, LTD.<hr></div>一方、川崎Fの注目はFW小林悠だ。J1通算100ゴールの大台まであと一つに迫るエースだが、前節はチャンスがありながらも不発に終わり、記録達成はお預けに。チームも手痛いドローとなった。今節は優勝争いに向けて、勝利で首位との差を縮めたい一戦。ダービーマッチでのゴールで100ゴール目を記録すると共に、チームを勝利に導けるか。 ◆優勝争いを左右する“多摩川クラシコ”は先制点がより重要? J1初優勝へライバルを引き離したい首位のFC東京(勝ち点39)と、その差を一気に縮めたい3位の川崎F(勝ち点32/1試合未消化)。勝ち点差が「10」に広がるか、「4」に縮まるか。今回の多摩川クラシコは、優勝争いを左右すると言っても過言ではないだろう。 そんな一戦ではゲームの流れとしても当然だが、データ上でも先制点が重要となりそうだ。FC東京は今シーズン、先制したホームゲームでは7試合全勝とリーグ最多。一方の川崎Fは今シーズンのアウェイゲームにおいて唯一、先制されたことがないクラブだ。この数字からもどちらが先にゴールを奪うかも注目だ。 今シーズンの最初の対決は、ゴールレスドロー。優勝争いはもちろん、今シーズンのリーグ戦での決着をつけるという意味でも激しい戦いになることは間違いないだろう。ライバルを上回り、目標達成に向けて大きな一歩を踏み出すのは…。FC東京vs川崎Fの“多摩川クラシコ”は14日、19時にキックオフを迎える。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr><a href="https://prf.hn/click/camref:1100l3Pqd/adref:innews_j" terget="_blank">優勝争いを左右する“多摩川クラシコ”<br />Jリーグを観るならDAZN!<br />1カ月のお試し無料視聴はコチラから!</a><hr></div> 2019.07.14 08:30 Sun
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絶対的なエースがゴールを決めるってどういうことかというと!? の巻/倉井史也のJリーグ

ほれほれ、先週紹介したらちゃんと達成しちゃったでしょ!! 鹿島の通算500勝。おめでとう、鹿島!! ってことで、今週も達成されそうな記録を紹介していくよ。先週はチームの記録だったけど、今週は期待を込めてこんなデータを。 【J1通算出場】 金正也(仙台) 100試合まであと1試合 【J1通算得点】 小林悠(川崎) 100得点まであと1得点 豊田陽平(鳥栖)100得点まであと4得点 特に川崎ってアウェイのFC東京、多摩川クラシコでしょ。これはなかなか楽しみじゃないですか。で、小林がこの対戦でどれくらい活躍してるかを調べたわけですよ。小林が川崎に加入したのって2010年だから、そこからの戦績は……。 【2010年】 04月04日 川崎 2-1 FC東京 出場せず 11月20日 FC東京 1-2 川崎 出場せず 【2011年】 FC東京がJ2のため対戦なし 【2012年】 04月08日 川崎 0-1 FC東京 0得点・90分プレー 09月22日 FC東京 1-2 川崎 出場せず 【2013年】 04月27日 FC東京 2-0 川崎 0得点・90分プレー 08月10日 川崎 2-2 FC東京 出場せず 【2014年】 03月23日 FC東京 0-4 川崎 2得点・90分プレー 09月20日 川崎 0-0 FC東京 0得点・90分プレー 【2015年】 05月02日 FC東京 2-1 川崎 0得点・60分プレー 07月11日 川崎 2-0 FC東京 0得点・2分プレー 【2016年】 04月16日 FC東京 2-4 川崎 1得点・90分プレー 07月23日 川崎 1-0 FC東京 1得点・90分プレー 【2017年】 03月18日 FC東京 3-0 川崎 0得点・90分プレー 08月05日 川崎 1-1 FC東京 0得点・90分プレー 【2018年】 05月05日 川崎 0-2 FC東京 0得点・33分プレー 11月24日 FC東京 0-2 川崎 0得点・出場せず 【2019年】 02月23日 川崎 0-0 FC東京 0得点・90分プレー 07月14日 FC東京 ?-? 川崎 ってことで、なんと、とんでもないデーターが!! 2013年から2017年までの5年間はFC東京のホームが先だったのに、去年から川崎が先になっている!! じゃなくて。これまで小林がゴールしたら川崎は負けてないんですよ。ただし、過去17試合で90分出場したのは9試合。そのうち得点したのは3試合。まぁ90分出たら得点する確率が33パーセントって、野球だったらすごいと思うし、実際サッカーでもなかなかなもんなんですけど。 つまり、小林が記録を達成したら川崎が勝つってこと? あ、こんなこと言うとFC東京で絶好調の永井謙佑が燃えそうな気がするんだけど……。<hr>【倉井史也】 試合当日は、はやる気持ちを抑えられずスタジアムに受け付け開始と同時に駆けつけ、選手のバスが両方行ってしまうまで名残を惜しむ。自慢は対戦カードの因縁をよく覚えていること。特にサポーター寄りのネタが得意。パッと見は若いが実は年齢不詳のライター。 2019.07.11 18:30 Thu
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