C大阪の森島氏が百舌鳥・古市古墳群の世界文化遺産登録を祝福
2019.07.07 10:50 Sun
セレッソ大阪の代表取締役社長 森島寛晃氏が、百舌鳥・古市古墳群の世界文化遺産登録を受けて、クラブ公式サイトで祝福した。
令和元年7月6日、アゼルバイジャンの首都バクーで開催された国連教育科学文化機関(ユネスコ)において、C大阪のホームタウンである堺市をはじめ、羽曳野市、藤井寺市にある百舌鳥・古市古墳群が第43回ユネスコ世界遺産委員会で世界文化遺産に登録されることが決定した。
これに対して、C大阪の森島代表取締役社長が、以下のようにお祝いのコメントを掲載している。
「百舌鳥・古市古墳群の世界文化遺産登録決定、おめでとうございます」
「このたび、第43回世界遺産委員会において百舌鳥・古市古墳群の世界文化遺産登録が正式に決定いたしました」
「1600年の年月を経て現代にのこる古墳群が、これからも世界的な歴史遺産として守られていきますよう祈念いたしますとともに、私たちのホームタウンがさらに活気づき盛り上がることを期待しています」
令和元年7月6日、アゼルバイジャンの首都バクーで開催された国連教育科学文化機関(ユネスコ)において、C大阪のホームタウンである堺市をはじめ、羽曳野市、藤井寺市にある百舌鳥・古市古墳群が第43回ユネスコ世界遺産委員会で世界文化遺産に登録されることが決定した。
「百舌鳥・古市古墳群の世界文化遺産登録決定、おめでとうございます」
「このたび、第43回世界遺産委員会において百舌鳥・古市古墳群の世界文化遺産登録が正式に決定いたしました」
「市民の皆様、関係者の皆様、誠におめでとうございます。セレッソ大阪のホームタウンである堺市、そして大阪府、羽曳野市、藤井寺市の皆様の長きにわたる取り組みが、今回の登録決定に実を結んだことを私たちも心からうれしく、お祝いしたいと存じます」
「1600年の年月を経て現代にのこる古墳群が、これからも世界的な歴史遺産として守られていきますよう祈念いたしますとともに、私たちのホームタウンがさらに活気づき盛り上がることを期待しています」
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