スパーズ、サリバを巡りガナーズに横槍か
2019.06.26 14:39 Wed
トッテナムが、サンテチェンヌに所属するU-20フランス代表DFウィリアム・サリバ(18)の獲得に興味を示しているようだ。フランス『レキップ』が報じた。
そのサリバを巡って複数クラブが関心を示している状況だ。中でもサンテチェンヌとの合意報道も飛び出したアーセナルが争奪戦のポールポジションに立っていると見られている。
しかし今回伝えられるところによれば、同じロンドンに拠点を置くトッテナムがサリバ獲得を諦めてはおらず、推定移籍金の2500万ユーロ~3000万ユーロ(約30億5000万円~約36億6000万円)を投じる可能性があるとのことだ。
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サンテチェンヌの下部組織出身のセンターバックで、193㎝の長身と対人の強さを武器に頭角を現してきたサリバ。トップチームデビューを果たした今シーズンは公式戦19試合に出場した。 しかし今回伝えられるところによれば、同じロンドンに拠点を置くトッテナムがサリバ獲得を諦めてはおらず、推定移籍金の2500万ユーロ~3000万ユーロ(約30億5000万円~約36億6000万円)を投じる可能性があるとのことだ。
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