DF冨安健洋、悔しさあらわ…「これが僕たちの実力」《コパ・アメリカ》
2019.06.25 18:16 Tue
日本時間25日(現地時間24日)、コパ・アメリカ2019 グループC最終節のエクアドル代表vs日本代表が行われ、1-1の引き分けに終わった。この結果、日本は2分け1敗でグループリーグ敗退となった。
試合後、DF冨安健洋(シント=トロイデン/ベルギー)がDAZNのインタビューに応対。エクアドル戦を振り返り、悔しさをあらわにし「これが僕たちの実力」と結果を受け止めた。
◆DF冨安健洋(シント=トロイデン/ベルギー)
「悔しいですけど、これが僕たちの力なんじゃないかなと思います」
──失点シーン
「細かいところですけど、セットプレー崩れから隙を見せてああいう形になりました。(相手は)前から来ていましたし、そこをいかに外して前につなぐかがポイントでした。ただ、そこが上手くいかなかったですし、シンプルにロングボールを使うやり方に切り替えて、より結果にこだわってやりましたけど、結果が出なかったので、これが実力だと思います」
「僕たちはここから成長するチャンスはいくらでもありますし、ここで経験した3試合を無駄にしないように今後、一人一人がやらないといけないと思います」
試合後、DF冨安健洋(シント=トロイデン/ベルギー)がDAZNのインタビューに応対。エクアドル戦を振り返り、悔しさをあらわにし「これが僕たちの実力」と結果を受け止めた。
「悔しいですけど、これが僕たちの力なんじゃないかなと思います」
──失点シーン
「細かいところですけど、セットプレー崩れから隙を見せてああいう形になりました。(相手は)前から来ていましたし、そこをいかに外して前につなぐかがポイントでした。ただ、そこが上手くいかなかったですし、シンプルにロングボールを使うやり方に切り替えて、より結果にこだわってやりましたけど、結果が出なかったので、これが実力だと思います」
「僕たちはここから成長するチャンスはいくらでもありますし、ここで経験した3試合を無駄にしないように今後、一人一人がやらないといけないと思います」
|
関連ニュース