デポルティボが10人のマジョルカに2発快勝で先勝!《リーガエスパニョーラ昇格プレーオフ》2019.06.21 05:58 Fri

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
リーガエスパニョーラ昇格プレーオフ決勝1stレグ、デポルティボvsマジョルカが20日に行われ、2-0でデポルティボが先勝した。プレーオフ準決勝で3位マラガを2戦合計スコア5-2で下した6位デポルティボと、4位アルバセテを2戦合計2-1で下した5位マジョルカによる1部昇格を懸けた初戦。

序盤はアウェイチームのマジョルカが積極的な入りを見せ、シュートに持ち込む展開とした。

しかし17分、デポルティボに決定機。右クロスをボックス中央で合わせたカルロス・フェルナンデスのボレーシュートはわずかに枠の右に外れた。

ここからデポルティボがポゼッションを高めてリズムを掴むと、37分に先制した。右サイド低い位置からのFKをカルタビアが意表を突いて左足で直接狙うと、巻いたシュートがゴール右上に決まった。

カルタビアのゴラッソで先手を取ったデポルティボは41分、数的優位となる。ベルガンティノスに対し、激しいスライディングタックルを見舞ったペドラサに一発レッドカードが提示された。

このプレーで口を負傷して激しく流血したベルガンティノスがプレー続行不可能となった中、デポルティボが1点をリードして前半を終えた。

迎えた後半、デポルティボがポゼッションして試合をコントロールする中、70分にエクスポジトのミドルシュートがGKを強襲。

そして79分には追加点を奪った。クロスボールのルーズボールをゴール前のキケがバイシクルでうまく合わせたシュートがゴールラインを割った。

このままアウェイゴールを与えず2-0で快勝したデポルティボが先勝。23日に行われる2ndレグに向けて大きなアドバンテージを手にした。

デポルティボ 2-0 マジョルカ
【デポルティボ】
カルタビア(前37)
キケ(後34)
コメント
関連ニュース
thumb

エイバル、デポルティボから昨季2部で16GのFWキケを獲得

エイバルは14日、リーガエスパニョーラ2部のデポルティボからスペイン人FWキケ・ゴンサレス(27)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2024年6月30日までの5年間で、移籍金は300万ユーロ(約3億6000万円)とのことだ。 バジャドリーでプロデビューを飾ったストライカーのキケは、アルメリアやラシンを経て、2018年夏にオサスナからデポルティボに加入。2018-19シーズンはリーグ戦36試合の出場で16ゴールを決め、昇格プレーオフでも3試合に出場して1ゴールを決めるなど、デポルティボの得点源として活躍していた。 エイバルは今夏、アトレティコ・マドリーからスペイン人MFロベルト・オラベを、デポルティボからスペイン人MFエドゥ・エスポジトを、ラス・パルマスからスペイン人DFペドロ・ビガスを獲得している。 2019.07.15 06:17 Mon
twitterfacebook
thumb

柴崎岳がデポルティボ移籍 4年契約締結

デポルティボは14日、ヘタフェに所属する日本代表MF柴崎岳(27)の完全移籍加入を正式発表した。契約期間は4年となる。 日本代表の主力に定着する柴崎は、2017年1月に鹿島アントラーズからテネリフェに加入後、2017-18シーズンからヘタフェでプレー。初年度こそ公式戦23試合の出場数を記録したが、2018-19シーズンは序列が下がり、公式戦9試合の出番にとどまった。 そうした状況もあり、柴崎を巡っては今年1月にも移籍の可能性が取り沙汰され、その当時からデポルティボの関心が浮上。最終的に実現しなかったが、今夏の移籍市場でもデポルティボが再び獲得に乗り出していることが指摘されている状況だった。 1度のリーガエスパニューラ優勝歴を持つデポルティボは、2017-18シーズンに2部降格。昨シーズンは1部昇格プレーオフまで勝ち上がったが、決勝でマジョルカに2戦合計スコアで敗れ、1部復帰を逃している。 なお、スペイン『マルカ』が報じたところによれば、デポルティボはヘタフェと2年契約を残していた柴崎の移籍金として200万ユーロ(約2億4000万円)程度を支払うものとみられる。 2019.07.14 19:55 Sun
twitterfacebook
thumb

柴崎岳、デポルティボ移籍の可能性が再び

ヘタフェに所属する日本代表MF柴崎岳(27)に対して、デポルティボ移籍の可能性が再浮上した。スペイン『アス』が取り上げた。 2018-19シーズンの柴崎は、日本代表の主力として存在感を示したが、所属先のヘタフェで信頼を掴み取れず、公式戦9試合に出場したのみ。そのヘタフェと2年契約を残しているが、今夏移籍の見方が強まっている状況だ。 その柴崎を巡って、デポルティボが今年1月に続き、今夏も獲得に乗り出しており、両者の協議はかなり進展。リーガエスパニューラ1部や、国外のクラブも関心を抱いているが、デポルティボは手応えを掴んでいるという。 1度のスペイン1部優勝歴を持つデポルティボは、2017-18シーズンに2部降格。昨シーズンは1部昇格プレーオフまで勝ち上がったが、決勝でマジョルカに2戦合計スコアで敗れ、1部復帰を逃した。 先のコパ・アメリカ2019で東京五輪世代中心のチームのなかで、司令塔として出色の存在感を解き放った柴崎。今夏の動向から目が離せない。 2019.07.11 08:10 Thu
twitterfacebook
thumb

ホームで大逆転のマジョルカが7年ぶりのプリメーラ昇格!《リーガエスパニョーラ昇格プレーオフ》

リーガエスパニョーラ昇格プレーオフ決勝2ndレグのマジョルカvsデポルティボが23日に行われ、3-0でマジョルカが勝利した。この結果、2戦合計3-2でマジョルカが7シーズンぶりのプリメーラ昇格を果たした。 3日前に敵地で行われた1stレグを0-2と敗れて7年ぶりの昇格が厳しくなったセグンダ5位のマジョルカと、1年でのプリメーラ昇格が近づいたセグンダ6位のデポルティボによる運命の一戦。 立ち上がりから2点を追うマジョルカが猛攻に出ると21分、ボックス手前のバドミルがダニとのパス交換からボックス中央まで侵入すると、そのまま冷静にシュートを流し込んだ。 先制点で勢いづくマジョルカは、27分にボックス手前でアリデイが倒されFKを獲得。セビルの直接FKはゴール右隅を捉えたが、これはGKダニ・ヒメネスの好セーブに阻まれる。さらに37分には、左サイドからカットインしたラーゴ・ジュニオールが強烈なシュートでゴールを脅かしたが、これもGKヒメネスのセーブに防がれた。 後半も主導権を握るのはホームチーム。62分、ドリブルで持ち上がったラーゴ・ジュニオールがモスケラに後ろから引っかけられてFKを獲得。このFKセビルがゴール左に突き刺さし、2戦合計スコアで同点に追いついた。 ホームの大声援に後押しされ攻勢を強めるマジョルカは、83分に歓喜の瞬間を迎える。中盤でパスカットしたババの跳ね返りを受けたアブドンがドリブルで中央を切り裂くと、バイタルエリアから豪快なミドルシュートをゴール右に突き刺した。 逆転を許したデポルティボは、試合終了間際の94分に左CKのクリアを中盤で拾ったエドゥがゴール前にロングパスを供給すると、ゴール前のパブロ・マリがヘディングで合わせたがシュートはわずかにゴール左に逸れた。 結局、試合はそのまま3-0で終了。ホームで大逆転を演じたマジョルカが、7年ぶりとなるプリメーラ昇格の切符を掴んだ。 2019.06.24 06:30 Mon
twitterfacebook
thumb

【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.22“イルレタのスーペル・デポル(2)”コパ・デル・レイ戴冠/デポルティボ[2001-2002]

1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.22</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2001-2002シーズン/デポルティボ 〜イルレタのスーペル・デポル(2)〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/fom2001-02deportivo.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:ハビエル・イルレタ(53) 獲得タイトル:コパ・デル・レイ 攻撃力8:★★★★★★★★☆☆ 守備力7:★★★★★★★☆☆☆ タレント7:★★★★★★★☆☆☆ 連係9:★★★★★★★★★☆ 選手層8:★★★★★★★★☆☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">リーガではバレンシアの後塵を拝すも、コパ・デル・レイ戴冠</div> クラブ史上初となるリーグ制覇を成し遂げた1999-2000シーズン以降も、デポルティボの成功は続く。レアル・マドリーに次ぐ2位で終えた2000-01シーズンを経て迎えた2001-02シーズン、開幕からの9試合で6勝を挙げる好スタートを切ったデポルティボは、第13節までトップを快走する。しかし、シーズン半ばにアウェイ4連敗を喫するなど、 “内弁慶”ぶりは相変わらず。結局、シーズンを通した成績では、本拠地リアソールで13勝4分2敗という素晴らしい成績を残した一方、アウェイでは7勝4分8敗という厳しい結果。これが最終順位にも響き、バレンシアに勝ち点7及ばず。それでも、レアル・マドリー(3位)、バルセロナ(4位)の2大巨頭を抑えて2位の座は確保した。 リーガでは2シーズン連続2位という悔しい結果に終わったが、コパ・デル・レイでは躍進した。準決勝までは格下との対戦が多く、運に恵まれた感もあった。しかし、決勝では、ジダンやフィーゴ、ラウール、イエロ、ロベルト・カルロスらそうそうたるメンツが揃うレアル・マドリーを相手に、セルヒオとディエゴ・トリスタンのゴールによって2-1で勝利。熱戦を制して、1994-95シーズン以来2度目となるコパ・デル・レイ戴冠を果たした。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ダブル・ファンタジスタ&多様なワントップ</div> 主力メンバーは、以前紹介した1999-2000シーズンから多くの変化はない。それでも、選手層は大幅に厚くなっている。 ソンゴーに代わって守護神としてゴールマウスを立ったのは、このシーズンの初めに移籍したモリーナ。また、ナイベトを中心とするディフェンスラインでは、ロメロのバックアップにカプデビラを擁するなど、充実の選手層を誇った。このシーズンは、デポルティボ不動の右サイドバックであるマヌエル・パブロが、骨折によってほとんどの試合を欠場することになっていたが、その代役をスカローニが見事に埋めてみせた。 中盤の底では、マウロ・シルバからセルヒオへと中心選手が変化した。このシーズンにエスパニョールからデポルティボに加入したセルヒオは、豊富な運動量とボール奪取能力に長けた選手。また、機を見た攻め上がりで攻撃にも厚みを加えられることができた。セルヒトはその後、2010年まで9シーズンにわたってデポルティボの主力として活躍する。 アタッカー陣の層も厚かった。両サイドのビクトル&フランは代わり映えしなかったが、ジャウミーニョが君臨していたトップ下には、同じくテクニックに優れるファンタジスタ・バレロンが台頭。彼らは同タイプ、同ポジションだけに、基本的に両者が同時にピッチに立つことはなかった。 そして、ワントップには安定してゴールを挙げることができるマカーイに加え、ディエゴ・トリスタンが成長。さらには、途中出場が多かったパンディアーニも持ち前の決定力で得点を重ねたため、イルレタは頭を悩ませた。このシーズンはトリスタンがスターターとなる試合が多かったが、カウンター戦術を採用する時にはスピードのあるマカーイを起用したり、ときには2トップを採用したりと、イルレタは高いレベルのストライカー3選手をうまく使い分けた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">MFファン・カルロス・バレロン(26)</span> <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/valeronpc.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> このシーズン、トップ下の定位置を確保し、公式戦53試合に出場。懐の深いボールキープ、繊細なタッチ、針に糸を通すかのようなスルーパスは、多くの観衆を魅了した。また、プレースタイルからジダンと比較されることもある天才肌の選手。日本でも彼のファンは多い。 2019.04.14 12:00 Sun
twitterfacebook




アクセスランキング

@ultrasoccerjp

新着ニュース