磐田、小川航基がトゥーロン決勝で負傷…練習合流まで3週間程度
2019.06.20 16:00 Thu
ジュビロ磐田は20日、U-22日本代表FW小川航基の負傷離脱を発表した。
小川はU-22日本代表の一員として第47回トゥーロン国際大会2019に参戦。15日に行われたU-22ブラジル代表戦でゴールをマークしたが、この試合で負傷した。浜松市内の医療機関で検査を受け、トレーニング合流まで3週間程度の左足関節外側側副じん帯損傷と診断されたという。磐田の次期エースとして期待される小川は今シーズンの明治安田生命J1リーグ5試合、JリーグYBCルヴァンカップ5試合に出場している状況だった。
磐田は現在、J1リーグ3勝5分け7敗の16位。22日に行われる次節、4試合ぶりの勝利を目指して、10位に位置するセレッソ大阪のホームに乗り込む。
小川はU-22日本代表の一員として第47回トゥーロン国際大会2019に参戦。15日に行われたU-22ブラジル代表戦でゴールをマークしたが、この試合で負傷した。浜松市内の医療機関で検査を受け、トレーニング合流まで3週間程度の左足関節外側側副じん帯損傷と診断されたという。磐田の次期エースとして期待される小川は今シーズンの明治安田生命J1リーグ5試合、JリーグYBCルヴァンカップ5試合に出場している状況だった。
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