ローマがベティスのGKパウ・ロペスとDFバルトラに熱視線
2019.06.20 14:07 Thu
ローマがベティスのスペイン代表GKパウ・ロペス・サパタ(24)と同代表DFマルク・バルトラ(28)に興味を持っているとイタリア『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』が伝えた。
パウ・ロペスはエスパニョールのカンテラ出身で2013-/14シーズンに同Bチームでプロデビュー。今シーズンはベティスの正GKとしてリーグ戦33試合に出場した。2016年にはスペイン代表にも召集されている。
バルトラはバルセロナのカンテラ出身で、09-/10シーズンのアトレティコ・マドリー戦でプロデビュー。その後16-/17シーズンにはドルトムント、2018年1月にはベティスに移籍をし、両チームでレギュラーとして活躍。代表では2013年のギニア戦でA代表デビューを果たしている。
バルセロナやドルトムント等で豊富な国際経験を持つバルトラにはおよそ2500万ユーロ(約30億円)が必要とされている。主力DFコスタス・マノラスに移籍の噂が出ており、守備陣の整備を進めたい同クラブが熱視線を送っているようだ。
また、GKアリソンの後釜として獲得したGKロビン・オルセンも期待されたような活躍が残せず、クラブは複数の新守護神候補をリストアップしている。
パウ・ロペスはエスパニョールのカンテラ出身で2013-/14シーズンに同Bチームでプロデビュー。今シーズンはベティスの正GKとしてリーグ戦33試合に出場した。2016年にはスペイン代表にも召集されている。
バルセロナやドルトムント等で豊富な国際経験を持つバルトラにはおよそ2500万ユーロ(約30億円)が必要とされている。主力DFコスタス・マノラスに移籍の噂が出ており、守備陣の整備を進めたい同クラブが熱視線を送っているようだ。
また、GKアリソンの後釜として獲得したGKロビン・オルセンも期待されたような活躍が残せず、クラブは複数の新守護神候補をリストアップしている。
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