マタがユナイテッドとの2年契約にサイン! 「OTを自分の家だと呼べることが誇り」

2019.06.20 01:29 Thu
Getty Images
マンチェスター・ユナイテッドは19日、元スペイン代表MFフアン・マタ(31)と2021年6月30日までの新契約を締結したことを発表した。今回の契約には更なる契約延長オプションが付随している。

今月末にユナイテッドとの契約が満了するマタに関しては、これまでアーセナルやバレンシア、バルセロナなど国内外のクラブへの移籍の可能性が取り沙汰されていた。しかし、先日ユナイテッドが契約延長オファーを打診していることを公表し、新契約締結の可能性が高まっていた。
今回、ユナイテッドとの2年契約にサインしたマタは、愛するクラブに残留できることを素直に喜んでいる。

「この素晴らしいクラブでキャリアを続けられることを心から誇りに思うよ。同時に偉大なファンたちを代表してプレーできることもね」

「マンチェスター・ユナイテッドに加入してから5年が経ち、オールド・トラフォードを自分の家だと呼べることを誇りに思っているんだ」
「オーレ(・グンナー・スールシャール)や彼のファンタスティックなコーチ陣とこれからも共にやっていけることにワクワクしている。彼らのこのクラブの将来に対するビジョンはとてもエキサイティングなものだよ。そこに自分も関わっていけることを幸せに感じているよ」

一方、オーレ・グンナー・スールシャール監督は、頼れるベテランMFの慰留成功に満足感を示している。

「フアンは私がこれまで共にやってきた中でも究極にプロ意識が高く、抜群に知的なプレーヤーの一人だ。彼の存在は、若手プレーヤーたちにとって格好の手本となる。彼はマンチェスター・ユナイテッドのプレーヤーであるということが何を意味しているかを理解し、このクラブとあらゆる苦楽を共にすることができる」

「ピッチ上での活躍はもちろんのこと、我々が抱えている将来性豊かなプレーヤーたちにとっては、フアンが彼の豊富な経験値を提供してくれることで、ポテンシャルを飛躍的に伸ばしてやることができる。彼が契約延長に合意してくれたことを非常に嬉しく思う。彼の才能とメンタリティは、このクラブにとってかけがえのないものだ」

2014年1月にチェルシーから加入したマタは、ここまで公式戦218試合45ゴール37アシストという数字を残し、今シーズンも公式戦32試合6ゴール4アシストを記録。これまでFAカップやヨーロッパリーグ(EL)制覇に貢献してきた。
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