中国勢対決はオウンゴールを守り抜いた広州恒大が先勝!《ACL2019》2019.06.18 23:50 Tue

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AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2019決勝トーナメント1回戦1stレグの広州恒大vs山東魯能が18日に行われ、2-1でホームの広州恒大が先勝した。サンフレッチェ広島や元日本代表MF本田圭佑を擁したメルボルン・ビクトリーと同居したグループFを2位で通過した広州恒大と、3季ぶりのACL出場ながら鹿島アントラーズと同居したグループEを首位で通過した山東魯能の中国勢対決。

立ち上がりから一進一退の攻防を展開される中、先にスコアを動かしたのは広州恒大。35分、ボックス右深くまで侵入したパウリーニョのクロスは飛び出した相手GKが弾くも、このこぼれ球をウェイ・シーハオが押し込んだ。

1点を追う山東魯能は、後半からウー・シンハンを下げてジン・ジンダオを投入。1トップのペッレを狙ったサイドからのシンプルなクロスを主体に攻めると、66分にビッグチャンス。シャン・ジェンの左クロスをボックス中央のフェライニが落とすと、ボックス右のシャン・チーがダイレクトでゴール左隅に突き刺した。

同点に追いつかれた広州恒大だったが、80分に反撃。ヤン・シュウウェイのパスを右サイド高い位置で受けたヤン・リーユーのダイレクトクロスを供給。シャン・ジェンにディフレクトしたクロスが直接ゴールに迎ると、反応の遅れたGKワン・ダーレイの弾いたボールがゴールネットに吸い込まれた。

結局、これが決勝点となり2-1で勝利した広州恒大が、25日に敵地で行われる2ndレグに向けてアドバンテージを手にしている。

広州恒大 2-1 山東魯能
【広州恒大】
ウェイ・シーハオ(前35)
オウンゴール(後35)
【山東魯能】
シャン・チー(後21)
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PK戦までもつれた激闘を制した広州恒大が2年ぶりのベスト8進出!《ACL2019》

AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2019決勝トーナメント1回戦2ndレグの山東魯能vs広州恒大が25日に行われ、2-1で山東魯能が勝利した。この結果、2戦合計スコア3-3となった一戦は120分でも決着がつかず。その後に行われたPK戦の結果、6-5で広州恒大がベスト8進出を決めた。 18日に行われた1stレグを1-2で敗れて3年ぶりのベスト8進出が厳しくなった山東魯能と、2年ぶりのベスト8進出に近づいた広州恒大の一戦。試合が動いたのは13分、中盤からのロングパスに抜け出したヤン・リーユーが飛び出したGKをかわしボックス右深くからシュート。これは右ポストに弾かれたが、こぼれ球をパウリーニョが押し込み、広州恒大が先制に成功した。 広州恒大のリードで迎えた後半、山東魯能はシャン・ジェンを下げてリュー・ジュンシャイを投入。さらに56分には、ソン・ウェンジを下げてジョウ・ハイビンをピッチに送り出す。すると63分、右CKを中央のジウが合わせるとゴール左に逸れたボールをゴール左に走り込んだジョウ・ハイビンが押し込み、山東魯能が試合を振り出しに戻した。 同点弾で主導権を握った山東魯能は70分、ジン・ジンダオのロングパスをボックス中で受けたフェライニが胸トラップから巧みなボールコントロールで反転しシュートをゴール右隅に流し込み、2戦合計スコアで同点に追いついた。結局、90分では決着が付かず試合は延長戦に突入。 その延長戦では立ち上がりに試合が動く。延長前半3分、右CKのこぼれ球を再び拾ったチー・ペンがダイレクトクロスを供給。これをファーサイドのジウが頭で折り返すと、最後はゴール前のリュー・ジュンシャイが押し込み、山東魯能が逆転に成功した。 勝ち越しを許した広州恒大だが、すぐに反撃に出る。すると延長前半13分、右サイドから仕掛けたヤン・リーユーがボックス右手前でダイ・リンに倒されてFKを獲得。このFKをパウリーニョが直接ゴール右に突き刺し、広州恒大が2戦合計スコアを再びタイに戻した。 その後も一進一退の攻防を続けたが、120分で決着がつかず試合はPK戦に突入。そのPK戦では6人全員が成功した広州恒大に対し、山東魯能は6人目のチー・ペンが失敗。PKスコア5-6で広州恒大がベスト8進出を決めた。 2019.06.25 23:25 Tue
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大岩采配ズバリの王者・鹿島、途中出場伊藤の2ゴールでGS突破決める!《ACL2019》

鹿島アントラーズは22日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)・グループE最終節で山東魯能と対戦し、2-1で勝利した。 ここまで2勝2敗1分けで2位に付けている鹿島。引き分け以上でグループステージ突破が決まるこの一戦は、5-0で完勝を収めた松本山雅FC戦からスタメンを2名変更。出場停止の安西と登録外となっているレアンドロに代わって町田と中村がスタメンに起用された。 ホームの声援を受けグループステージ突破を目指す鹿島は11分に失点してしまう。左CKのキ・チャンユのクロスをファーサイドのジウに折り返されると、ゴール前のフェライニに頭で押し込まれ失点。GKクォン・スンテが掻き出したが、ゴールが認められた。 早くも追いかける展開となった鹿島は22分、左CKのチャンスを獲得する。レオ・シルバのアウトスイングのボールをゴール前の町田がヘディングシュートを放つも、枠の上を越えた。 ペースを握り始めた鹿島は30分、右サイドを打開した土居がクロスを供給。ボックス中央手前で中村がワントラップから左足でボレーシュートを放つが、わずかにゴール上に外れてしまった。 その後も鹿島が70パーセント近くボールを保持。42分には土居がゴールネットを揺らしたがオフサイドの判定に。同点に追い付けないまま試合を折り返した。 後半も攻勢を続ける鹿島は59分、ボックス左外から送られた白崎のドンピシャクロスを、ゴール前のセルジーニョが頭で合わせる。しかし、GKハン・ロンゼのビックセーブに遭ってしまう。 攻めあぐねる鹿島は63分に中村に代えて伊藤を投入。すると、この交代策が的中する。68分、レオ・シルバの左CKをニアサイドの山本がフリック。これがゴール前のDFに当たると、最後はゴール前にいた伊藤が倒れ込みながら押し込んで同点とする。 畳みかける鹿島はその2分後、自陣からドリブルで持ち運んだレオ・シルバがボックス左へスルーパス。ボールを受けた伊藤がGKハン・ロンゼと一対一の局面で右足のループシュート。これがゴールネットを揺らし、逆転に成功する。 その後も最後まで主導権を渡さなかった鹿島が2-1で逆転勝利。勝ち点を10に伸ばし、グループステージ2位通過が決定した。これで決勝トーナメント1回戦の相手はサンフレッチェ広島に決まった。 グループEのもう1試合は、邦本のゴールなどで慶南が2-0でジョホール・ダルル・タクジムに勝利している。 ◆グループH最終順位※勝ち点/得失点 1.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">山東魯能</span> 11pt/+2 2.<span style="color:#cc3300;font-weight:700;">鹿島アントラーズ</span> 10pt/+1 3.慶南FC 8pt/+1 4.ジョホール・ダルル・タクジム 4pt/-4 2019.05.22 21:31 Wed
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鹿島、伊藤が2ゴール先取も…ペッレ2発で追いつかれフェライニ擁する山東魯能と敵地でドロー《ACL2019》

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【ACLプレビュー】連勝なるか! ワールドクラスのペッレ&フェライニに鹿島守備陣が挑む!《山東魯能vs鹿島アントラーズ》

12日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2019のグループステージ第2節が開催。ディフェンディングチャンピオンの鹿島アントラーズはアウェイで山東魯能(中国)と対戦する。 <span style="font-weight:700;color:#cb0509;font-size:1.1em;">◆連勝で勢いに乗れるか</span> 王者として今大会に臨んでいる鹿島は、第1節ではホームでジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)と対戦。ACLの本大会に初出場したジョホール・ダルル・タクジム戦では、連戦と相手との力量差を考え控え組を中心としたメンバーで臨んだ。 FC町田ゼルビアから復帰したMF平戸太貴を右サイドバックで、また新加入のMF名古新太郎をボランチで起用するなど大胆な采配を見せた大岩剛監督だったが、その起用がヒット。43分に左サイドでFKを得ると、平戸のクロスがそのままゴールへと吸い込まれ先制。さらに54分には、ACLで滅法強さを見せるMFセルジーニョが追加点を奪い、2-1で勝利をおさめた。 リーグ戦未勝利で臨んだ試合で勝利した鹿島は、9日に行われた湘南ベルマーレとのリーグ戦を1-0で制し、今シーズンリーグ戦初白星を記録。良い流れのまま、山東魯能戦に臨む。 <span style="font-weight:700;color:#2b5be2;font-size:1.1em;">◆ワールドクラスの破壊力</span> <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190312_6_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>対する山東魯能は、初戦で慶南FC(韓国)とアウェイで対戦。元イタリア代表FWグラツィアーノ・ペッレとともに、マンチェスター・ユナイテッドから獲得した元ベルギー代表MFマルアン・フェライニが先発出場。高さと強さ、上手さを兼ね備えた2人が同時にピッチに立つと、その力を見せつけた。 21分に右サイドからのクロスをペッレがヘディングで叩き込み先制。その後2-1と逆転を許すも、77分にはボックス内でパスを受けたペッレが、反転シュートを決めて同点に。粘り強さを見せ、山東魯能はアウェイで勝ち点1を獲得した。 警戒すべきは、中盤で試合をコントロールするフェライニと、強さと高さと上手さを兼ね備えたトップのペッレだろう。鹿島の最終ラインは一筋縄では抑えられないこの2人をどうケアするかが求められる。 また、直近の中国スーパーリーグではフェライニが欠場。しかし、ブラジル人MFロジェル・ゲデスの2ゴールの活躍で河南建業と2-2のドロー。鹿島戦でどのようなメンバー構成になるか未知数だが、攻撃陣の破壊力には警戒が必要だ。 <span style="font-weight:700;color:#cb0509;font-size:1.1em;">◆鹿島アントラーズ予想スタメン</span> <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190312_6_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div> GK:クォン・スンテ DF:平戸太貴、チョン・スンヒョン、町田浩樹、安西幸輝 MF:土居聖真、永木亮太、レオ・シルバ、安部裕葵 FW:セルジーニョ、伊藤翔 監督:大岩剛 連戦、そして長距離移動と過密日程に早くもやりくりが必要な状態の鹿島。アウェイから勝ち点を持ち帰るべく、選手の入れ替えは最小限と予想する。前節のジョホール・ダルル・タクジム戦と同様に右サイドバックには平戸が入ると予想。また、センターバックにはDFチョン・スンヒョンが先発すると予想する。 また、トップには湘南ベルマーレ戦でベンチスタートとなったMFセルジーニョとFW伊藤翔、右サイドにはジョホール・ダルル・タクジム戦でトップ下に入ったMF土居聖真が先発と予想。また、早々にピッチを去ったFW安部裕葵も左サイドで先発と予想する。 <span style="font-weight:700;color:#cb0509;font-size:1.1em;">◆注目選手</span> DF町田浩樹(21) <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20190312_6_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 鹿島の注目選手は、センターバックで出場が見込まれるDF町田浩樹だ。これまで大ケガとも戦ってきた町田だが、今シーズンはディフェンスラインの一角としての飛躍が求められるシーズン。長身に加え、左利きという特性は、花開けばA代表にも近づける逸材だ。 ここまでJ1で2試合、ACLで1試合に出場し、セットプレーではあわやゴールというシーンも作り出している町田。今節は元イタリア代表FWとの対峙が待っているだけに、世界レベルを体感できる絶好の機会だ。ペッレ、フェライニと驚異的な高さを誇る2枚看板を190cmの町田がどう抑えるのかにも注目だ。 2019.03.12 12:00 Tue
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フェライニ先発の山東魯能、ペッレが2発も慶南FCとドロー《ACL2019》

5日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)が開幕。グループEの慶南FC(韓国)vs山東魯能(中国)の一戦は、2-2のドローに終わった。 初めてACLに出場する慶南FCは、浦和レッズユース出身でアビスパ福岡でもプレーした日本人FW邦本宜裕が先発出場。また、今冬に獲得したオランダ人FWルク・カスタイニョスはベンチスタートとなった。 一方の山東魯能は、今冬にマンチェスター・ユナイテッドから加入したベルギー代表MFマルアン・フェライニが先発出場。また、元イタリア代表FWグラツィアーノ・ペッレも先発した。 試合は序盤から山東魯能ペースで展開。すると21分、右サイドを突破したリュー・ビンビンがボックス右のラインぎりぎりからクロス。これをペッレがボックス中央で頭で合わせ、山東魯能が先制に成功する。 勢いに乗る山東魯能は28分、ウー・シンハンがボックス右からシュート。しかし、これは枠を外れる。対する慶南FCも29分、ネゲエダのクロスをパク・ギドンがヘッド。しかし、これも枠を外れる。 44分にも慶南FCがチャンス。邦本のスルーパスにキム・ソンジュンが抜け出すが、オフサイドの判定。45分には山東魯能のフェライニが右足でシュートを放つも、枠を外れる。 山東魯能の1点リードで迎えた後半、慶南FCはパク・ギドンに代えてカスタイニョスを投入する。すると60分、右CKのクロスが流れるとネグエダがボックス中央で強烈なシュート。一旦はGKワン・ダーレイがセーブするも、こぼれ球をウー・ジサングが詰めて、慶南FCが同点に追いつく。 追いつかれた山東魯能だったが、次のゴールは慶南FCに生まれる。68分、左サイドからカスタイニョスがクロスを入れると、走り込んだキム・ソンジュンがトラップからシュート。これが決まり、慶南FCが逆転に成功する。 逆転を許した山東魯能だったが77分、ボックス内でジン・ジンダオのパスを受けたペッレがDFを背負いながらも反転シュート。これが決まり、山東魯能が同点に追いつく。 勝ち点3が欲しい両者は互いに攻め込むが、その後はチャンスを生かせず。そのまま試合は終了し、2-2のドローに終わった。 山東魯能は12日、ジョーホール・ダルル・タクジムに勝利した鹿島アントラーズをホームに迎える。 慶南FC 2-2 山東魯能 【慶南FC】 ウー・ジサング (後15) キム・ソンジュン (後23) 【山東魯能】 ペッレ (前21) ペッレ (後32) 2019.03.05 21:21 Tue
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