40ゴールを確信? サッリが不遇イカルディの獲得を希望
2019.06.18 14:20 Tue
ユベントスの新監督に就任したマウリツィオ・サッリ監督だが、インテルのアルゼンチン代表FWマウロ・イカルディ(26)を要求しているようだ。イタリア『Sportitalia』が報じた。
チェルシーの指揮官を退任し、ユベントスと3年契約を結んだサッリ監督。新チームのメンバーには、以前からユベントスが獲得に興味を示しているパリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表DFマルキーニョス(25)の他に、ストライカーの獲得を求めているとのことだ。
イカルディは、シーズン途中にキャプテンを剥奪され、代理人であり妻であるワンダ・ナラの問題発言なども相まって、インテルに居場所がない状況。さらに、アントニオ・コンテ監督が就任したことで、その居場所は本格的になくなったと見られている。
イカルディには、パリ・サンジェルマンやマンチェスター・ユナイテッド、そしてデイビッド・ベッカム氏が所有するマイアミFCも獲得を目指している中、サッリ監督がチームにイカルディ獲得を進言したという。
サッリ監督は、イカルディが40ゴールは決められると確信があるとのこと。自身の指導により復活させることができると見込んでいるようだが、果たしてフロント陣に受け入れられるだろうか。
チェルシーの指揮官を退任し、ユベントスと3年契約を結んだサッリ監督。新チームのメンバーには、以前からユベントスが獲得に興味を示しているパリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表DFマルキーニョス(25)の他に、ストライカーの獲得を求めているとのことだ。
イカルディには、パリ・サンジェルマンやマンチェスター・ユナイテッド、そしてデイビッド・ベッカム氏が所有するマイアミFCも獲得を目指している中、サッリ監督がチームにイカルディ獲得を進言したという。
サッリ監督は、イカルディが40ゴールは決められると確信があるとのこと。自身の指導により復活させることができると見込んでいるようだが、果たしてフロント陣に受け入れられるだろうか。
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