チリ相手に可能性を示したFW上田綺世「あとは精度良く決めきれるか」《コパ・アメリカ》
2019.06.18 13:11 Tue
現地時間17日(日本時間18日)、コパ・アメリカ2019グループC第1戦の日本代表vsチリ代表がサンパウロのエスタジオ・ド・モルンビーで行われ、0-4でチリが勝利した。
試合後、FW上田綺世(法政大学)がDAZNでのインタビューに応対。決定力を課題に挙げるも、それまでの過程については一定の手応えを示している。
◆FW上田綺世(法政大学)
「自分が外したというところ、あと一歩がなかなか出せなかったという、自分の中で手応えはありながらも結果を残せず、力不足を感じた試合でした。やはり足元とか球際の部分では日本と違って、スライディングも含めて足元をバチバチ刈りにくる部分はありました」
「ただ、僕の特徴である(相手の)背後をとるというところに関しては、日本より少しルーズな部分があったり、そういった点では自分の中ではやりやすい相手だったのかなという感覚はありました。あとは自分が精度良く決めきれるかどうかというところは足りなかったんじゃないかなと思います」
試合後、FW上田綺世(法政大学)がDAZNでのインタビューに応対。決定力を課題に挙げるも、それまでの過程については一定の手応えを示している。
「自分が外したというところ、あと一歩がなかなか出せなかったという、自分の中で手応えはありながらも結果を残せず、力不足を感じた試合でした。やはり足元とか球際の部分では日本と違って、スライディングも含めて足元をバチバチ刈りにくる部分はありました」
「ただ、僕の特徴である(相手の)背後をとるというところに関しては、日本より少しルーズな部分があったり、そういった点では自分の中ではやりやすい相手だったのかなという感覚はありました。あとは自分が精度良く決めきれるかどうかというところは足りなかったんじゃないかなと思います」
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