レーティング:日本代表 0-4 チリ代表《コパ・アメリカ》
2019.06.18 10:35 Tue
現地時間17日(日本時間18日)、コパ・アメリカ グループC第1戦の日本代表vsチリ代表がサンパウロのエスタジオ・ド・モルンビー行われ、0-4でチリが勝利した。
▽日本代表採点
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし
GK
23 大迫敬介 5.0
失点シーンは難しいものばかりだが、4失点は悔しい
DF
14 原輝綺 5.0
序盤はサンチェスに奮闘も徐々に前を向かせる。最終的にはゴールも許した。
5 植田直通 5.0
エアバトルは通用もギャップを突かれる。12分のヘディングが決まっていれば…。
16 冨安健洋 5.5
南米の強豪相手にも安定感は変わらず。攻撃参加も見せた。
2 杉岡大暉 5.0
中島の戻りの遅さから負担が多かったのは否めないが、個で差があったのも確か。
7 柴崎岳 6.0
失点の予感がする場所に幾度も顔を出す。攻撃では相手の少ない隙も見逃さず。ただ、4失点目の後逸はマイナス。
3 中山雄太 4.0
試合勘のなさか相手にスペースと自由を与える。1失点目の様に競合いで勝てなかったのは痛い。
9 前田大然 5.0
爆発的なスピードは可能性を感じさせたが、仕掛ける場面が少なかった。
(→20 安部裕葵 5.0)
投入直後にクロスからチャンスを創出。
21 久保建英 4.5
時折、才能の高さを見せるも、消える時間帯が長かった。
10 中島翔哉 4.5
10番としての仕事はできず。守備意識も低く、杉岡が疲労困憊に。
(→11 三好康児 5.0)
スルーパスでシュートシーンを作るなど、敵陣への侵攻回数を増加させた。
FW
13 上田綺世 5.0
守備意識〇。巧みな位置取り、顔出しからチャンスを呼び込んだが、シュートが枠に飛ばない
(→18 岡崎慎司 -)
監督
森保一 4.5
交代カードは全て攻撃陣。攻勢に転じる時間帯も作ったが、肝心の守備を全く修正できず。
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
アランギス(チリ代表)
先制点と3点目をアシスト。南米特有の巧さ、嫌らしいプレーで日本の守備の隙を突き続けた。
日本 0-4 チリ
【チリ】
プルガル(前41)
E・バルガス(後9)
サンチェス(後37)
E・バルガス(後38)
▽日本代表採点
©️CWS Brains, LTD.
※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価。※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし
GK
23 大迫敬介 5.0
失点シーンは難しいものばかりだが、4失点は悔しい
DF
14 原輝綺 5.0
序盤はサンチェスに奮闘も徐々に前を向かせる。最終的にはゴールも許した。
エアバトルは通用もギャップを突かれる。12分のヘディングが決まっていれば…。
16 冨安健洋 5.5
南米の強豪相手にも安定感は変わらず。攻撃参加も見せた。
2 杉岡大暉 5.0
中島の戻りの遅さから負担が多かったのは否めないが、個で差があったのも確か。
MF
7 柴崎岳 6.0
失点の予感がする場所に幾度も顔を出す。攻撃では相手の少ない隙も見逃さず。ただ、4失点目の後逸はマイナス。
3 中山雄太 4.0
試合勘のなさか相手にスペースと自由を与える。1失点目の様に競合いで勝てなかったのは痛い。
9 前田大然 5.0
爆発的なスピードは可能性を感じさせたが、仕掛ける場面が少なかった。
(→20 安部裕葵 5.0)
投入直後にクロスからチャンスを創出。
21 久保建英 4.5
時折、才能の高さを見せるも、消える時間帯が長かった。
10 中島翔哉 4.5
10番としての仕事はできず。守備意識も低く、杉岡が疲労困憊に。
(→11 三好康児 5.0)
スルーパスでシュートシーンを作るなど、敵陣への侵攻回数を増加させた。
FW
13 上田綺世 5.0
守備意識〇。巧みな位置取り、顔出しからチャンスを呼び込んだが、シュートが枠に飛ばない
(→18 岡崎慎司 -)
監督
森保一 4.5
交代カードは全て攻撃陣。攻勢に転じる時間帯も作ったが、肝心の守備を全く修正できず。
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
アランギス(チリ代表)
先制点と3点目をアシスト。南米特有の巧さ、嫌らしいプレーで日本の守備の隙を突き続けた。
日本 0-4 チリ
【チリ】
プルガル(前41)
E・バルガス(後9)
サンチェス(後37)
E・バルガス(後38)
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