CL決勝に侵入したハイレグ女性、試合後にリバプールの選手から口説かれていた?!
2019.06.10 21:04 Mon
今月1日に行われたリバプールとトッテナムによるチャンピオンズリーグ(CL)決勝戦のさなかにピッチに侵入し、一躍時の人となったキンジー・ウォランスキさん。イギリス『ミラー』のインタビューの中で注目のコメントを残している。
これに味を占めたのか、これからもストリーキングを続けると言った彼女がこんなコメントをした。
「リバプールのある二人の選手が私に個人的に色目を使ったメッセージを送ってきたの」
「一人はハートの絵文字付きで、もう一人は『君のこと見てたよ』ってね」
誰からのメッセージだったか気になるところだが、ウォランスキさんは名前を明かさなかったそうだ。
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すでに明らかにされているように、YouTuberとして有名らしい彼氏の運営する成人男性向けウェブサイトの宣伝を理由にストリーキングに及んだ彼女。その効果は絶大だったようで、そのウェブサイトの登録者は3200万人増え、ウォランスキさん自身のインスタグラムのフォロワー数も30万人から200万人に増えたという。「リバプールのある二人の選手が私に個人的に色目を使ったメッセージを送ってきたの」
「一人はハートの絵文字付きで、もう一人は『君のこと見てたよ』ってね」
「正直プロフィールを見るまで誰なのか知らなかったの。返事はしてないわ。私には彼氏がいるもの」
誰からのメッセージだったか気になるところだが、ウォランスキさんは名前を明かさなかったそうだ。
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