トリニダード・トバゴ戦の映像で反省…DF長友佑都「もっと高い位置をとれた」《キリンチャレンジカップ2019》
2019.06.07 23:30 Fri
日本代表は7日、9日にひとめぼれスタジアム宮城で行われるキリンチャレンジカップ2019のエルサルバドル代表戦に向け、トレーニングを実施した。
トレーニング終了後、DF長友佑都(ガラタサライ/トルコ)がメディア陣による取材に応対。トリニダード・トバゴ代表戦の映像を見て、「もっと高い位置をとれた」と気づきがあったことを明かした。
◆DF長友佑都(ガラタサライ/トルコ)
──昨日の練習で森保一監督と話し合っていたが
「試合の感想というか内容も含めて3バックの話をしました。監督が外から見てどう見えたか、自分が中から見てどう見えたかを話し合いました。課題はまだありますけど、初めての挑戦の中でポジティブなものがたくさん見えたという話がありました。僕自身もそう思いましたし、森保さんもそこは同じだなと思いました」
──ウイングバックのポジションで戦術が変わってくるが
「試合の映像を見て、前半、特に自分自身がサイドバックの癖が抜けず、もっと高い位置をとれたと思いました。自分自身、試合の中で考えてはいましたけど、映像を見ることで、もっと高い位置をとらなきゃなと思いました」
トレーニング終了後、DF長友佑都(ガラタサライ/トルコ)がメディア陣による取材に応対。トリニダード・トバゴ代表戦の映像を見て、「もっと高い位置をとれた」と気づきがあったことを明かした。
──昨日の練習で森保一監督と話し合っていたが
「試合の感想というか内容も含めて3バックの話をしました。監督が外から見てどう見えたか、自分が中から見てどう見えたかを話し合いました。課題はまだありますけど、初めての挑戦の中でポジティブなものがたくさん見えたという話がありました。僕自身もそう思いましたし、森保さんもそこは同じだなと思いました」
──ウイングバックのポジションで戦術が変わってくるが
「試合の映像を見て、前半、特に自分自身がサイドバックの癖が抜けず、もっと高い位置をとれたと思いました。自分自身、試合の中で考えてはいましたけど、映像を見ることで、もっと高い位置をとらなきゃなと思いました」
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