ビジャレアルで大復活…カソルラのアーセナルに対する後悔「ピッチで別れを告げられなかった」2019.06.05 16:00 Wed

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ビジャレアルに所属するスペイン代表MFサンティ・カソルラが、アーセナルに対する後悔を明かした。イギリス『イブニング・スタンダード』が伝えている。ビジャレアル下部組織出身のカソルラは、マラガを経て、2012年にアーセナルへ加入。卓越したテクニックと戦術眼を武器に主力として活躍していたが、2016年10月にアキレス腱に重傷を負うと、以降はウイルス感染によって10度の手術や右足切断の危機に瀕するなど、長く厳しいリハビリ生活を余儀なくされることに。それ以来、試合に出場できず、アーセナルを退団した。

しかし、今シーズンにビジャレアルに帰還すると、昨年8月に2016年10月以来、実に636日ぶりとなる公式戦出場。シーズンを通して、公式戦46試合に出場し、7ゴール11アシストを記録する大復活を遂げた。そして、5月17日に発表されたユーロ2020予選に臨むスペイン代表メンバーにも選出され、3年半ぶりの代表復帰も果たしている。

そんなカソルラが、アーセナルについて言及。ピッチ上で別れを告げることができなかったことを今でも後悔しているようだ。

「常にアーセナル・ファンの心の暖かさに気づいていたよ」

「僕がアーセナルから持ち帰ったものがあるとすれば、それは人々からの愛情さ。最悪だったのはピッチの上でお別れを告げることができなかったことだね」

また、スペイン代表復帰についても以下のようにコメントしている。

「数日間、理解することが難しかったよ」

「僕はトレーニングをしていたんだけど、衝撃を受けたね」

「今は時間が経ち、僕にとって新たなチャレンジだと思っている。僕はベテランの一人。若い選手たちを助けるためにこれまでの経験を役立てたいね」
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