U-22日本代表MF松岡大起が鳥栖史上初! 現役高校生でのトップ昇格決定2019.06.05 12:15 Wed

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サガン鳥栖は5日、U-22日本代表MF松岡大起(18)のトップチーム昇格を発表した。鳥栖下部組織で育った松岡は、昨年から2種登録選手としてトップチーム入りすると、同年6月の天皇杯でトップチームデビュー。今年3月2日の明治安田生命J1リーグ第2節のヴィッセル神戸戦でJリーグデビューを果たした。その今シーズンはここまでJ1リーグ11試合、ルヴァンカップ4試合に出場。現在、U-22日本代表の一員として第47回トゥーロン国際大会に参戦している。クラブ史上初となる現役高校生でのトップチーム昇格決定を受け、次のようにコメントした。

「この度、トップチームに昇格することができ、大変嬉しく思います。常日頃から支えてくれる両親をはじめ、監督、コーチ、スタッフ、サポーターのみなさん、自分の成長に関わって頂いた全ての方々への感謝の気持ちを忘れず、プレーで体現できるように日々全力で頑張ります! またここからがスタートです。1日1日を大切にし成長できるように努力していきます! 応援よろしくお願いします!」

鳥栖は現在、J1リーグ4勝1分け9敗の17位。15日に行われる次節、10位に位置する浦和レッズとのアウェイ戦に臨む。
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シメオネから現役引退のトーレスへ…「君は次世代の選手たちに最高の遺産を残した」

アトレティコ・マドリーを率いるディエゴ・シメオネ監督が、自身のインスタグラム(simeone)で21日に現役引退を発表したサガン鳥栖の元スペイン代表FWフェルナンド・トーレス(35)に労いの言葉をかけた。 “エル・ニーニョ”の愛称で親しまれるトーレスは、2001年にアトレティコ・マドリーでプロキャリアをスタート後、リバプール、チェルシー、ミランを渡り歩き、チャンピオンズリーグ(CL)や、ヨーロッパリーグ(EL)のタイトルに貢献。通算110試合38ゴールの代表キャリアにおいても輝かしい経歴を誇り、3度のワールドカップ(W杯)出場を果たして、2010年の南アフリカ大会で同国史上初の優勝を経験した。 その後、2018年夏に鳥栖加入。初年度こそ明治安田生命J1リーグ17試合3得点を記録したが、今シーズンはケガなどのコンディション不良に苦しみ、ここまで11試合無得点にとどまっている状況だった。 そんな中、トーレスは21日に現役引退を発表。23日に行われた引退会見で、8月23日に行われる明治安田生命J1リーグ第24節のヴィッセル神戸戦が現役ラストマッチとなり、引退後は鳥栖のアドバイザーを務めることなど明かしていた。 そのトーレスに対して、選手と監督として共闘したシメオネ監督がメッセージを送っている。 「アトレティコ・マドリーで、とても若かった君に出会った。まだ選手だった私と時間を共有していた中、君は強い個性を放ち、他の選手たちとは違うことを示していた」 「素晴らしいチームでプレーして成長し、みんなに素晴らしい記憶を刻んだ。しかし、君は自分の家に帰ってきた。勝利を掴み取るために」 「チームメイトとしても監督としても、常にあるのは君への尊敬だ。そしてハードワークと精神的な強さ。君は次世代の選手たちに最高の遺産を残した。諦めてはいけないということを。ありがとう、フェルナンド」 2019.06.24 13:00 Mon
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キャリアを振り返るフェルナンド・トーレス…「自分のやってきたことを誇らしく思う」

現役引退を表明したサガン鳥栖の元スペイン代表FWフェルナンド・トーレス(35)が23日、都内での会見に出席した。 21日に自身のツイッター(@Torres)で引退を電撃発表したエル・ニーニョは、駆けつけた海外メディアも含む報道陣からの質疑応答に応対。引退理由や、今後、そして、これまでの歩み等々について、次のようにコメントした。 ◆フェルナンド・トーレス(サガン鳥栖)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190623_9_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) CWS Brains, LTD.<hr></div>──引退決断の経緯、時期 「先も話したが、僕は常に高い意識を持ち、高いレベルを求めてサッカーをやってきた。現状、そのレベルに達していないと思い、引退を決断した。そのなかで、身体的にも自分が求めるレベルは難しいと思ったし、出場数やプレー時間が減ってきたことでメンタル的にも厳しかった。それなら今までの功績を残してきたを考えて、引退を決意させてもらった」 ──引退決断後の心境<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190623_9_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) CWS Brains, LTD.<hr></div>「引退を表明した後のみんなの反応を見ていると、本当に僕がやってきた功績を誇らしく思う。今まで様々なチームや、代表で常にトロフィーを目指してプレーしてきた。そのなかで、たくさんの良いプレーができたり、トロフィーを獲得することができた」 「そして、チームメイトだけでなく、SNS上で対戦相手や今まで会ったことのないプレーヤーからもリスペクトの言葉をもらった。そういう反応を見ると、僕が築いてきた18年間のキャリアを誇らしく思う」 ──鳥栖でのキャリアを振り返って<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190623_10_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) J.LEAGUE PHOTOS<hr></div>「もちろん、サッカー人生のなかで難しい状況もあったが、それをネガティブにとらえず、新たなチャレンジとして受けとらえてきたし、そのなかで自分を成長させてきた。今までの良かったところや、悪かったところを挙げるのは難しく、常にベストを尽くして這い上がってきた。引退した後、どんな人生が待っているのか、それがどれだけエキサイティングなものなのか楽しみ」 ──様々な舞台でプレーしてきた思い出<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190623_9_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) CWS Brains, LTD.<hr></div>「もちろん、それぞれのチームで色々な思い出がある。強いて挙げるなら、アトレティコ・マドリーでキャリアを始め、そのなかでリバプール移籍を決めたとき。アトレティコのサポーターがどんな気持ちになるのかという思いがあるなか、リバプール行きを決めた」 「でも、リバプールでなかなかタイトルが取れず、そんな矢先にオファーをもらったチェルシーに移籍をした。そのチェルシーでタイトルを取り、ミランに行くことになったが、チームにとっても、個人にとってもタイミング的にあまり良くなかった。それから運が良く、キャリアを始めたアトレティコに戻ることができた」 「アトレティコはキャリアを始めたチームということもあり、様々な思い出がある。その後、Jリーグのサガン鳥栖に来ることになった。この移籍が一番難しい挑戦だったが、この挑戦ができて本当に嬉しく思っている」 ──今後、どのような形で鳥栖に関わっていくのか<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190623_10_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) CWS Brains, LTD.<hr></div>「チームの組織改革をしたい。そのなかで、若手育成に目を向けたい。サガン鳥栖のアカデミーにいる素晴らしい選手たちを成長させ、チームをより大きくしていきたい。そして、チーム改革については、常にポジティブな人々とともに働き、どんどん成長させていきたいと思っている」 ──引退後の将来設計、アトレティコ復帰の予定<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190623_10_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>「18年間にわたり、練習して、試合に臨む毎日だった。だから、一旦、ネクストステップを待ちたい。それが何か決まったとき、動き始めたい。もちろん、サガン鳥栖のアドバイザーとしても、チームのためにできることをやっていきたい」 「アトレティコに戻るかどうかは現時点でわからない。アトレティコは僕が育ったクラブだし、戻ることがあるかもしれないが、今の僕は何の経験もない。コーチや監督として戻るのなら、しっかり勉強しなければならない。だから、現段階ではない」 ──キャリアのなかで大きな決断がいくつかあった。今回の決断は異なるか<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190623_10_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>「アトレティコからリバプールに移籍する際は、離れたくないという思いがあったなかで、クラブと僕自身のベストを考えての決断だったから難しかった。でも、アトレティコに戻ることはそこまで難しいものじゃなかった。引退に関しては、この先の自分を考えた。最初は難しい決断だと思ったが、実際に考え始めると、意外とすんなり決めることができた」 ──18年間のキャリアで最も印象に残るチームメイト、相手選手<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190623_10_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>「印象に残るチームメイトは、スティーブン・ジェラード。彼は自分のことを選手として成長させてくれた選手であり、ピッチ外でも様々な影響を受けた。彼との3年半に戻って、また一緒にプレーしたい気持ちがある」 「印象的な相手選手の名前を挙げるとすると、ジョン・テリーとカルレス・プジョール。彼らは強靭なフィジカルがあって、ディフェンダーとしてもすごく良い選手だったから、対戦の際は大変だった」 ──監督交代が引退決断に影響したか<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190623_10_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) CWS Brains, LTD.<hr></div>「監督交代は全く関係ない。引退を決断は僕のなかで決めたこと。もしチームがトップを走っていても、決断は変わっていなかったと思う」 ──日本の育成年代に思うこと、改善点は<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190623_10_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) CWS Brains, LTD.<hr></div>「鳥栖のユースは素晴らしい選手がいる。重要なのはそういったユースをはじめ、選手がチームに感謝、愛を持ってプレーすること。それがチームを強くする。ユースの選手はトップチームに上がってきたとき、彼らはもうプロサッカー選手の1人。そのなかで、自分に何ができるのかを日々のトレーニングから全力を尽くさなければならない」 「ヨーロッパの選手は本当に自信があって、自分のできることを堂々と披露する。その点に関しては、日本の選手に見習う必要があると思うし、彼らはポテンシャルがあるのに、見せ切れていないときがある。そこを伸ばす環境を作って、チームの強化に繋げていきたい」 ──日本で印象に残る試合とゴール、引退までに目指すゴール数<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190623_10_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) CWS Brains, LTD.<hr></div>「この先については、できる限り多くの試合に出て、ストライカーとして多くのゴールを決めたい。印象に残るゴールは、やはり昨年のJ1残留を決めた横浜FM戦のもの。初めてやってきたとき、何とか状況を変えたいという思いがあったから、そういう思いが表れたゴールだったと思う。今シーズンにも言えることだが、この先もチームとして戦うことで、より良い結果がついてくると思っている」 ──鳥栖の魅力、キャリア最後のチームメイトに馳せる思い<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190623_10_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(c) CWS Brains, LTD.<hr></div>「サッカーは情熱が重要。そのなかで、レフェリーに対して強く向かうものそう。絶対に3ポイントを取るという思いを持って、チームのために全力で戦ってきた。チームメイトに関しても、加入初日からサポートしてくれたし、選手名簿を持ってきて名前を覚えるのを手伝ってくれたり、ご飯に連れて行ってくれたりして、絆を深めるために色々なことをしてくれた。だから、この先の2カ月間も日々のトレーニング、試合でどんどん戦っていって、みんなに何かしらの恩返しがしたい」 2019.06.23 14:05 Sun
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引退決意フェルナンド・トーレスが会見…「ベストのレベルに到達できていない」

現役引退を表明したサガン鳥栖の元スペイン代表FWフェルナンド・トーレス(35)が23日、都内での会見に出席した。 トーレスは、2001年にアトレティコ・マドリーでプロキャリアをスタート後、リバプールやチェルシー、ミランを渡り歩き、通算110試合38ゴールの代表キャリアにおいても3度のワールドカップ(W杯)出場を果たして、2010年の南アフリカ大会で同国史上初の優勝を経験。2018年夏の鳥栖入り後は、初年度こそ明治安田生命J1リーグ17試合3得点を記録したが、今シーズンはケガなどもあり、ここまで11試合無得点にとどまっている。 そうしたなか、トーレスは21日、自身のツイッター(@Torres)を通じて、引退を電撃発表。22日に敵地で行われたJ1第16節の北海道コンサドーレ札幌戦で出番なく、引退会見の日を迎えたエル・ニーニョは、海外メディアも含む多数の報道陣が駆けつけたなか、18年間の現役生活に終止符を打つ決断を下した理由や、今後について次のように話した。 「サッカー選手としての人生を引退することを決意した。ラストマッチは8月23日のヴィッセル神戸戦になる。この試合を選んだ理由は、古くからの友人である(アンドレス・)イニエスタとの直接対決が日本ででき、自分のサッカー人生を終えることができるから。また、友人であり、代表でともに戦った(ダビド・)ビジャもいる。そのなかで、できることのすべてを尽くしながらやりたい」 「自分のなかでサッカーのレベル、パフォーマンスのレベルを設定してあり、引退を決めた理由として、自分のベストのレベルに到達できていないという疑問点があった。来年も1年間のオプションが残っているが、ベストコンディションに到達できなくなるのなら、今のレベルでサッカー人生を終えたいと思い、引退を決めさせてもらった」 「日本のサッカーは本当にエキサイティングだった。ここのリーグは選手、サポーターに対して、本当にエキサイティングな時間を与えてくれる。僕はベストを尽くすという思いで、ここにやってきた。昨年、横浜FM戦でゴールを決め、チームの残留に貢献できて本当に良かったと思う。そうした自分の功績がサポーターに残ってくれていると嬉しい」 「選手としては引退するが、だからといって、クラブを離れるつもりはない。この先、竹原稔社長のおかげでアドバイザーとしてチームに残る。鳥栖の成長のため、自分ができることのすべてをやってきたい。鳥栖をもっともっと大きくして、Jリーグ、日本のサッカーを世界に広げていきたいと思う」 「今までサポートしてくれた家族や、日本のサポーター、すべての方々に感謝したい。日本の方々は、本当にリスペクトの気持ちを持って接してくれた。また、日本という国は本当に素晴らしい場所がある。だから、これからも日本に残って、学べるところを学び、様々なことを知っていきたい」 2019.06.23 11:45 Sun
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フェルナンド・トーレス、引退後はアトレティコ要職に?

21日に現役引退を発表したサガン鳥栖の元スペイン代表FWフェルナンド・トーレス(35)。彼の引退後のキャリアとして古巣アトレティコ・マドリーで要職に就くのではないかとスペイン『アス』が伝えている。 引退発表動画が430万再生、そして数多くの選手やクラブからメッセージが届くなど、その知名度と人望の厚さが改めて知られることになったトーレスだが、その人気を活用した仕事を同クラブが用意するのではないかと噂されている。 アトレティコの下部組織出身で現在でもツイッター(@Torres)のヘッダーをアトレティコサポーターが掲げたコレオにするなど愛着を見せるトーレス。また1ヶ月前にも同クラブのエンリケ・セレソ会長とミゲル・アンヘル・ギル・マリン最高経営責任者(CEO) が日本を訪問するなどいまだに交流は深く、愛すべき古巣の力になる仕事と考えると非常に現実的な話のようにも思える。 現時点では今後のキャリアについては語っていないトーレスだが、23日の引退会見ではどのような言葉で振り返り、そして今後の展望を口にするか。その言動に注目が集まる。 2019.06.22 16:03 Sat
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石川、ジェイ、武蔵! 札幌がJ1通算300ゴール達成で4戦無敗…引退発表トーレス不出場の鳥栖は3連敗《J1》

明治安田生命J1リーグ第16節の北海道コンサドーレ札幌vsサガン鳥栖が22日に札幌厚別公園競技場で行われ、3-1で札幌が勝利した。 ここまで7勝3分け5敗で7位につける札幌(勝ち点24)と、4勝1分け10敗で最下位に沈む鳥栖(勝ち点13)の一戦。前節の川崎フロンターレ戦で1-1のドローに持ち込み3試合無敗を継続している札幌は、川崎F戦から先発メンバーを2人変更。福森と早坂に代えて出場停止明けのルーカス・フェルナンデスと白井を起用した。 一方、前節の浦和レッズ戦を1-2で敗れ、監督交代後の3連勝から一転し、連敗で最下位に転落した鳥栖。今節に向けては、その浦和戦から先発メンバーを1人のみ変更。小野に代えてトゥーロン国際大会から帰還した松岡を先発のピッチに送り出した。なお、21日に現役引退を発表したフェルナンド・トーレスはベンチ入りを果たした。 序盤から攻勢に出るのは札幌。3分、チャナティップのサイドチェンジを受けた石川がボックス左外からクロスを送る。ファーサイドの進藤が頭で合わせるも、ここはGK高丘に正面でキャッチされる。 対する鳥栖は8分、ボックス右手前で金崎からパスを受けた安庸佑がボックス右に持ち込んでゴール右上を捉えるシュートを放つが、GKク・ソンユンも負けじと素早い反応でこれを防ぐ。 すると13分、鳥栖にアクシデント。プレーが切れると松岡が腰に手を当てて座り込み、立ち上がることができず。そのまま担架でピッチの外に運び出され、小野をスクランブル投入する事態に見舞われる。 これを契機に札幌が流れを引き寄せ、19分にセットプレーから先制点。右CKを獲得し、キッカーのルーカス・フェルナンデスがファーサイドにクロスを入れる。これが飛び出したGK高丘の頭上を越えると、走り込んでいた石川がすべり込みながら左足を合わせ、ゴールネットを揺らした。 先制点を奪った札幌は31分にも追加点。ルーカス・フェルナンデスの左CKをジェイが中央で競り勝ち、ヘディングでゴールに叩き込んだ。ジェイの今シーズン初ゴールで札幌がスコアを2-0とする。 セットプレーから2点を奪われる苦しい展開の鳥栖は、後方からのロングボールで反撃に出る。32分、ボックス左に放り込んだボールを小野が頭で落とす。この浮き球を趙東建が右足ダイレクトで合わせると、ドライブ回転のかかったボールがゴール右上を襲う。しかし、これをGKク・ソンユンが右手一本で弾くファインセーブでゴールを許さない。 試合を折り返すと2点を追いかける鳥栖は、54分に趙東建からビクトル・イバルボを投入して反撃に出る。55分、原川の左CKから高橋祐治がヘディングシュート。しかし、これはわずかにゴール右外へ。 試合を決定づけたい札幌は64分、深井がボックス左手前からファーサイドに送り、ルーカス・フェルナンデスが落とすと、ボックス右手前に走り込んだ荒野が相手の意表を突くループシュート。しかし、ボールはやや低く、GK高丘にパンチングで防がれる。 終盤に差し掛かるにつれて鳥栖が徐々に相手ボックス内への侵攻回数を増加。すると70分、ボックス右外から安庸佑、原川、小林とつなぎ、クロスを送る。イバルボが触ってゴール前にこぼれたところを金崎が右足を振り抜いてゴール右に突き刺した。 金崎の待望の今シーズン初ゴールで1点差に詰め寄った鳥栖は79分、敵陣中央左からの小野の縦パスをビクトル・イバルボが落とし、金崎がボックス右手前から右足を振り抜く。しかし、これはゴール右外に外れた。 その後、鳥栖は三丸に代えて安在を投入。全ての交代カードを切った。 嫌な時間帯が続いた札幌だが、この状況をエースが打開する。84分、カウンターからチャナティップが左サイドを突破すると、右サイドの広大なスペースへパスを供給。ここに走り込んだ鈴木がカバーに入った相手DFを鋭い切り返しでかわし、ボックス中央やや右の浅い位置から左足を振り抜いてゴール左に流し込んだ。このゴールで札幌がJ1通算300ゴールを達成する。 しかし札幌は、このカウンター時にチャナティップが左太ももの裏を痛めて負傷交代のアクシデントに見舞われる。それでもきっちりと試合を締めて試合終了。札幌が石川、ジェイ、鈴木のゴールでJ1通算300ゴールを達成し、4試合無敗を継続した。一方、鳥栖は金崎に移籍後初ゴールが生まれるも、追いつくことはできず、3連敗を喫した。 2019.06.22 15:59 Sat
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