札幌主将の宮澤裕樹が戦線離脱…右ヒザ軟骨損傷で手術
2019.06.01 12:55 Sat
北海道コンサドーレ札幌は1日、MF宮澤裕樹の戦線離脱を発表した。
主将を務める宮澤は5月25日にホームで行われた明治安田生命J1リーグ第13節のガンバ大阪戦で右ヒザ軟骨損傷のケガを負い、札幌市内の病院で手術。今シーズンはここまで明治安田生命J1リーグ開幕から全13試合に先発出場している状況だった。
札幌は現在、J1リーグ6勝2分け5敗の8位。本日1日に行われる今節、7位に位置するサンフレッチェ広島をホームに迎え撃つ。
主将を務める宮澤は5月25日にホームで行われた明治安田生命J1リーグ第13節のガンバ大阪戦で右ヒザ軟骨損傷のケガを負い、札幌市内の病院で手術。今シーズンはここまで明治安田生命J1リーグ開幕から全13試合に先発出場している状況だった。
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