【セリエA最終節プレビュー】アタランタとミラノ勢によるCL出場権争いが決着へ! 残留争いではヴィオラとジェノアの名門直接対決!2019.05.26 18:00 Sun

twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
前節はアタランタ(勝ち点66)がユベントスに引き分けた一方、インテル(勝ち点66)がナポリに完敗したことでクラブ史上初のチャンピオンズリーグ出場を目指すアタランタが3位に浮上し、インテルが当該対決の結果により4位に後退した。そして、5位ミラン(勝ち点65)がフロジノーネに辛勝し、両クラブを1ポイント差で追走している。一方で6位ローマ(勝ち点63)はサッスオーロに引き分け、アタランタ、インテルとの勝ち点差が3に。インテルとは当該対決で劣り、アタランタとは全くの五分(2試合とも3-3)の成績だったが、得失点差で12離れていることもあり、ローマの来季CL出場はほぼ潰えた状況だ。迎える最終節、アタランタ、インテル、ミランによる3つ巴の残り2枠を懸けたCL出場権争いが決着を迎える。まずはアタランタ。勝利すれば自力でのCL出場が決まるチームは10位サッスオーロ(勝ち点43)とのホーム戦に臨む。ユベントスのホーム最終戦となった前節ではアッレグリ監督の退任が発表され、バルザーリの引退試合となった中、勝ち切ることはできなかったものの勝ち点1を持ち帰ってCL出場に大きく近づいて見せた。何も懸かっていないサッスオーロ相手に勝利し、ホームのファンの前で偉業を達成できるか。

続いてインテル。インテルも勝利すれば自力でのCL出場が決まる中、17位エンポリ(勝ち点38)とのホーム戦に臨む。ナポリ戦では成す術なく完敗し、CL圏内ぎりぎりの4位に後退したインテル。引き分けではミランが勝利した場合、5位転落となってしまうプレッシャーがかかる中、残留圏内ぎりぎりに位置するエンポリを下して2年連続のCL出場を果たせるか。

そしてミラン。前節は降格の決まっていたフロジノーネ相手にGKドンナルンマのPKストップで凌ぎ、ピョンテクのリーグ戦6試合ぶりゴールで辛勝し、アタランタとインテルを追走した。そのミランは11位SPAL(勝ち点42)とのアウェイ戦に臨む。ミランとしてはホーム最終戦以外にモチベーションのないSPALを下し、アタランタとインテルが勝利を逃すことに懸けたい。

残留争いでは15位フィオレンティーナ(勝ち点40)、16位ウディネーゼ(勝ち点40)、17位エンポリ(勝ち点38)、18位ジェノア(勝ち点37)の4チームの中から1チームが降格となる。中でも注目はフィオレンティーナとジェノアの直接対決だ。モンテッラ監督就任後、チーム状態が悪化の一途を辿るフィオレンティーナは5連敗中で13戦勝利がない状況。まさかの降格の危機が迫る中、9戦勝利なく降格圏に位置する、こちらも名門ジェノアとの残留争い直接対決を制すことはできるか。

▽5/25(土)
《25:00》
フロジノーネ vs キエーボ
《27:30》
ボローニャ vs ナポリ

▽5/26(日)
《22:00》
トリノ vs ラツィオ
《25:00》
サンプドリア vs ユベントス
《27:30》
SPAL vs ミラン
カリアリ vs ウディネーゼ
フィオレンティーナ vs ジェノア
インテル vs エンポリ
ローマ vs パルマ
アタランタ vs サッスオーロ
コメント
関連ニュース
thumb

ミラン、若手イタリア代表2選手の獲得に接近か

ミランがサッスオーロのイタリア代表MFステファノ・センシ(23)とアタランタのイタリア代表DFジャンルカ・マンチーニ(23)の獲得に接近しているようだ。イタリア『スカイ・スポーツ』と『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じている。 報道によれば、両選手の代理人を務めるベッペ・リソ氏が11日午後にミラノへ赴き、スポーツ戦略及び開発部門の責任者を務めるパオロ・マルディーニ氏と会談を行ったとのことだ。 セントラルMFのセンシは2018年11月にイタリア代表初招集を受け、今季はセリエAで28試合に出場し2ゴール4アシストを記録。一方、センターバックのG・マンチーニは2019年3月にイタリア代表初招集を受け、今季のセリエAで30試合に出場し、5ゴール1アシストを記録していた。 イタリア代表の今後を担うであろう両選手の獲得にはそれぞれ1500万ユーロ(約18億4000万円)の移籍金が必要になると同メディアは報じている。 2019.06.12 00:01 Wed
twitterfacebook
thumb

CL初参戦のアタランタ、ナポリ行き濃厚のヴィオラMFにオファーか

アタランタが、フィオレンティーナのフランス人MFジョルダン・ヴェレトゥ(26)の獲得に動いているようだ。イタリア『gianlucadimarzio.com』が伝えている。 2017年にアストン・ビラからフィオレンティーナに加入したヴェレトゥは、セントラルMFやアンカーを主戦場に高いパスセンスと相手の逆を突く巧みなドリブルを武器に、レジスタやチャンスメーカーとして主力に定着。 ヴィオラで2年目となった今季はリーグ戦33試合に出場し5ゴール3アシストを記録。持ち味のプレースキックの精度にも磨きをかけ、リーグ屈指の万能型MFとしての評価を確立した。 そのヴェレトゥには中盤の強化を目指すナポリが以前から強い関心を示しており、先日には個人間合意に至ったとの報道も出ていた。 しかし、『gianlucadimarzio.com』が伝えるところによれば、今シーズンのリーグ戦を3位で終えてクラブ史上初のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を手にしたアタランタは、セリエAとCLの二足のわらじに向けてヴェレトゥを新戦力候補に挙げているようだ。 2019.06.08 17:42 Sat
twitterfacebook
thumb

今季23発飛躍のドゥヴァン・サパタ、ナポリ復帰で個人合意か

アタランタに所属するコロンビア代表FWドゥヴァン・サパタ(28)に対して、ナポリ復帰の可能性だ。イタリア『スカイ』が報じた。 2013〜2018年までナポリでプレーしたドゥヴァン・サパタは昨夏、買取オプションが付随した2年間のレンタルでサンプドリアからアタランタに加入。圧倒的なフィジカルを生かしたフィニッシャーとしてブレイクを遂げ、得点王に輝いたサンプドリアのイタリア代表FWファビオ・クアリャレッラに次ぐ23ゴールをマークした。 ナポリは、そのドゥヴァン・サパタ陣営と今夏復帰で個人合意。残すアタランタとの交渉で、ジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督が興味を抱くイタリア人ロベルト・イングレーゼ(27)の譲渡案を提示することで、クラブ間合意を目指しているという。 そのイングレーゼは昨夏、2500万ユーロ(約30億3000万円)の買取オプションが付いたレンタルでナポリからパルマに移籍。だが、パルマ側の財政上、買い取る余裕がないため、ナポリ復帰の見通しとのことだ。 2019.06.04 12:25 Tue
twitterfacebook
thumb

欧州強豪注目も…D・サパタ、アタランタ残留を希望「CL初出場という目標も達成したしね」

コロンビア代表FWドゥバン・サパタ(28)が、アタランタ残留を希望している。『フットボール・イタリア』がイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』を引用して伝えた。 昨夏にサンプドリアから2年間のレンタル移籍でアタランタに加入したD・サパタ。今シーズンは、セリエAに37試合出場し、得点ランク2位となる23ゴールを挙げ、クラブ史上初のチャンピオンズリーグ(CL)出場に導いた。 この活躍にインテルやナポリと行った国内強豪クラブに加え、ドルトムント、最近ではレアル・マドリーも関心を示していることが伝えられた。 しかし、本人は他クラブへの移籍は希望せず。アタランタでトロフィーを掲げることを希み、自らの手で掴んだクラブ初のCLへの挑戦を心待ちにしている。 「僕はアタランタでトロフィーを掲げることを夢見ているんだ」 「ラ・デア(アタランタの愛称)に考えているし、ここに残りたい。僕はとても幸せだし、チャンピオンズリーグ出場という歴史的な目標を達成したしね。このような多くの努力をしたことで、僕らはその幸せを楽しむことができるんだ」 2019.06.03 13:40 Mon
twitterfacebook
thumb

【2018-19セリエAベストイレブン】得点ランクTOP4を選出!

2018-19シーズンのセリエAが終了しました。そこで本稿では今季のセリエAベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 ◆ベストイレブン GK:ハンダノビッチ DF:シュクリニアル、クリバリ、アチェルビ、キエッリーニ MF:A・ゴメス、マテュイディ FW:D・サパタ、ピョンテク、クアリアレッラ、C・ロナウド GKサミル・ハンダノビッチ(34歳/インテル)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190527_38_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>出場試合数:38(先発回数:38)/失点数:33/出場時間: 3420分 フルタイム出場を果たし、ユベントスの30失点に次ぐ33失点に抑えたインテルの守護神を選出した。ユベントスとは比較にならない程のピンチがあった中、ハンダノビッチのファインセーブにより防がれた失点は数多くあった。イカルディがキャプテンを剥奪された中、主将としてチームをまとめ、最終節エンポリ戦ではビッグセーブを連発してチームをCL出場に導いた。 DFミラン・シュクリニアル(24歳/インテル)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190527_38_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>出場試合数:35(先発回数:35)/得点数:0/出場時間:3150分 移籍2年目の今季もインテルの守備の要として抜群の存在感を見せた。ソリッドな守備からの好インターセプトでそのまま持ち上がり、攻撃につなげるシーンを幾度も見せた。ハンダノビッチと共にインテルのディフェンスに欠かせない存在となっている。 DFカリドゥ・クリバリ(27歳/ナポリ)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190527_38_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>出場試合数:35(先発回数:35)/得点数:2/出場時間:3135分 セリエAのみならず世界を見渡しても屈指のDFであるクリバリは今季も抜群の安定感を誇り、自陣ゴール前で壁となった。相棒のアルビオルが負傷で長期離脱しながらも毎試合のように代わる相棒を牽引し、ナポリの守備を支えた。 DFフランチェスコ・アチェルビ(31歳/ラツィオ)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190527_38_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>出場試合数:37(先発回数:37)/得点数:3/出場時間:3310分 デ・フライの抜けた穴を見事に埋めて見せた。サッスオーロから加入した192cmの大型センターバックはシモーネ・インザーギ監督の全幅の信頼を掴み、フル稼働して見せた。対人の強さはもちろん、3バックの中央で守備を統率するインテリジェンスを併せ持ち、ラツィオのディフェンスリーダーとなった。 DFジョルジョ・キエッリーニ(34歳/ユベントス)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190527_38_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>出場試合数:25(先発回数:22)/得点数:1/出場時間:1991分 出場試合数は少ないが、出た試合での好パフォーマンスを考慮して選出。同い年のC・ロナウドの加入が刺激となったのか、34歳となってもなお衰えを知らず、例年以上のハイパフォーマンスを見せた。惜しむらくはシーズン終盤に慢性化しているふくらはぎの負傷によってアヤックス戦に出場できなかったことだった。 MFアレハンドロ・ゴメス(31歳/アタランタ)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190527_38_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>出場試合数:35(先発回数:34)/得点数:7/出場時間:2911分 ミラクル・アタランタの象徴として攻撃陣を牽引。イリチッチと共に攻撃のアクセントを付け、12アシストを記録し、得点源のD・サパタのゴールをお膳立てした。在籍5シーズンのキャプテンは、ピッチ外でも明るいキャラクターでチームをまとめ、クラブ史上初のCL出場に導いた。 MFブレーズ・マテュイディ(32歳/ユベントス)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190527_38_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>出場試合数:31(先発回数:29)/得点数:3/出場時間:2427分 アタランタのコントロールタワーであるデ・ルーンと迷ったが、ユベントスの中盤を支えたマテュイディを選出。移籍2年目の今季も持ち前のハードワークで攻守に奮闘し、ユベントスのアイデンティティを体現する存在となった。優勝したワールドカップでの疲れを見せず、シーズンを通して戦い抜いた。 FWドゥヴァン・サパタ(28歳/アタランタ)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190527_38_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>出場試合数:37(先発回数:32)/得点数:23/出場時間2897分 これまでもポテンシャルは評価されてきたD・サパタだったが、今季ついにブレイクした。圧倒的なフィジカルの強さを武器に強引にゴールをこじ開け、キャリアハイとなる23ゴールを挙げて得点ランク2位となった。一方で両足を器用に扱えるテクニックも持ち、前線で起点となる働きもこなした。7アシストを記録したことが彼のプレーの幅の広さを物語っている。 FWファビオ・クアリアレッラ(36歳/サンプドリア)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190527_38_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>出場試合数:37(先発回数:37)/得点数:26/出場時間:3211分 昨季キャリアハイの19ゴールを挙げた36歳の大ベテランは、今季更なる進化を遂げ26ゴールを奪って自身初の得点王に輝いた。キャリア終盤を迎えて意外な最盛期を迎えている円熟のストライカーは類まれなシュートテクニックを生かし、ゴールを量産した。 FWクシシュトフ・ピョンテク(23歳/ミラン)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190527_38_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>出場試合数:37(先発回数:34)/得点数:22/出場時間:2971分 ポーランドからイタリアにやって来た新星が大ブレイクを果たした。ジェノアで開幕7試合連続ゴールを決めてその名を轟かせたピョンテクは、1月に4000万ユーロの大金でミランに移籍。ジェノアとはプレッシャーのかかり方が違うミランでの後半戦も9ゴールを挙げ、得点力不足に陥っていたチームの貴重な得点源となった。驚異的な決定力を武器にミラニスタのハートを鷲掴みにした。 FWクリスティアーノ・ロナウド(34歳/ユベントス)<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190527_38_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>出場試合数:31(先発回数:30)/得点数:21/出場時間:2689分 移籍金1億ユーロの価値を結果で証明した。34歳となっても身体のキレは全く衰えず、レアル・マドリーでは影を潜めていた左サイドからのカットインシュートで幾度もゴールに迫った。ゴールマシーンとしてコンスタントに得点を重ね、21ゴールを記録。得点王は逃したが、ユベントスの得点源として十分な働きを見せた。懸念されたエゴイスティックなプレーは見られず、チームプレーにも徹し、11アシストを記録した点も高評価に値する。 2019.05.30 23:45 Thu
twitterfacebook


ACL

Jリーグ移籍情報

欧州移籍情報

アクセスランキング

@ultrasoccerjp

新着ニュース